2018年5月16日のブックマーク (4件)

  • カードゲームアニメ、マジで一つの例外もなく全部クソつまらない

    子供向け商品宣伝ジャリ番なんてのは十中八九つまらないと決まっているが、稀に親子で鑑賞しても楽しめるストーリーだったり昭和生まれしか理解できないパロディを仕込んでくる子供向けの皮をかぶったやりたい放題のマジキチアニメが存在する。 しかしカードゲームアニメってのはなぜかそういった例外が一切無くことごとくつまらない。なぜだろう? WIXOSSのプロデューサーはインタビューでこう言っている。 それで参考に全年齢向けのカードゲームアニメをいくつか見ましたが、ゲームシステムを解説するためのプレイシーンを盛り上げるためにドラマがある感じなんですね。でも深夜枠のハイエンドユーザー向けの作品でそれと同じ方法論を使っても、たぶん厳しいだろうと思いました。 https://akiba-souken.com/article/19970/ なるほど、展開上盛り上がる場面なのにも関わらず視聴者おいてけぼりで専門用語を

    カードゲームアニメ、マジで一つの例外もなく全部クソつまらない
    saizo_s
    saizo_s 2018/05/16
    「ライフで受ける!」という流行語も生み出したバトスピ(特に初期のやつ)おもしろかったぞ。ははーん、さてはこの増田、早起きが苦手だな?
  • 風間俊介さんのディズニー愛が暴走! 生ぬるさのかけらもないド変態な東京ディズニーランド特集 #マツコの知らない世界

    マツコの知らない世界 次回は1/3よる9時〜❗️🎍新春SP🎍🍲相撲メシ&大新年会📣 @tbsmatsukosekai 5月15日(火)20:00~2時間SP 芸能界きってのディズニー通・風間俊介の持ち込み企画が実現! テレビで取り上げることのないディープな「東京ディズニーランド(R)の世界」を熱弁! マニアック過ぎるこだわりを披露し、マツコ驚愕! お楽しみに! pic.twitter.com/EMsoiXuVc6 2018-05-11 13:52:18

    風間俊介さんのディズニー愛が暴走! 生ぬるさのかけらもないド変態な東京ディズニーランド特集 #マツコの知らない世界
    saizo_s
    saizo_s 2018/05/16
    ざんねんながらディズニーに行きたくはならなかった。ただひたすら風間俊介というひとのエンタメ能力の高さを思い知った。
  • 映画『ペンギン・ハイウェイ』 予告1

    新世代の才能と、日屈指の実力派スタッフ・キャストが集結し、鮮やかに描き出す、心弾む青春ファンタジー アニメーション映画『ペンギン・ハイウェイ』2018年8月17日(金)全国ロードショー <CAST> 北香那 蒼井優 <STAFF> 原作:森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』(角川文庫刊) 監督:石田祐康 キャラクターデザイン:新井陽次郎 脚:上田 誠(ヨーロッパ企画) 音楽:阿部海太郎 主題歌:「Good Night」宇多田ヒカル(EPIC レコードジャパン) 制作:スタジオコロリド <映画公式サイト>http://penguin-highway.com © 2018 森見登美彦・KADOKAWA/「ペンギン・ハイウェイ」製作委員会

    映画『ペンギン・ハイウェイ』 予告1
    saizo_s
    saizo_s 2018/05/16
    ゆるふわなファンタジーに見えるかも知れないけど、第31回日本SF大賞受賞作なんだぜ(原作ファン
  • 「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース

    「ツイッターで話題!数万フォロワーを抱える誰それの送る、心がほっこりするメッセージ」みたいなを、書店で見た。手にとって読むと、思わず嘲笑がこぼれた。 言葉って、送り手は大抵無責任なものだ。素晴らしい、感動を呼ぶと持て囃される言葉は、人生経験の乏しい人が「感動した」とか言ってすぐ拡散してくれる。でも、そんなお手軽に感動できるメッセージって、窮地にいる人をどれくらい救ってくれるものだろうか。(文:松ミゾレ) 周りはみんな「死ぬくらいなら、病むくらいなら、逃げなさい」と言った 社会に出ることが怖くてたまらない 先日、はてな匿名ダイアリーで「社会に出る引きこもりにアドバイス下さい」というエントリーを目にした。 日記を書いたのは、7年間の引きこもりを経て、このほどやっと正社員として雇用されることが決まった人物。「就職決まって良かった。嬉しくて涙が出てきた」と大いに喜ぶが、 「今は社会に出ることが

    「病むくらいなら逃げなさい」真に受け7年引きこもった人 優しいふりをしたがる人たちの被害者なのでは? | キャリコネニュース
    saizo_s
    saizo_s 2018/05/16
    もともと逃げ癖のある人が、逃げた理由を「逃げてもいいと言われたから」だと言ったとして、それは責任転嫁ではないのかな。むりやり主語を広げて「優しさ」を駆逐しようとする、それこそ悪魔のたくらみに見える。