もちろん多いとは思ってたけど、あんなに多いとは思ってなかった ぶっちゃけ共産党支持者ってほとんどあれな人たちじゃん ちょっとはてな辞めようかなと思ってる ※もし、監視して来た結果が現状なら、共産党ってどんだけ無能の集まりなんだろとは思わないのだろうか。そもそも同じ人が20年もトップで、安倍独裁批判とか無理筋でしょ。野党に入れるとしても共産党はないと思うのだが。やはり、はてなは、解せぬ。
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』が、12月15日、いよいよ最終回を迎えようとしている。それにしてもこのドラマは、本当に驚きの連続だった。個人的には、その内容はもちろん、それがオンエアされるタイミングともども、「ドラマの概念を超えた」と言ってもいいぐらい衝撃的な作品だった。 そもそも、本作の制作が発表された当初、誰がこのようなドラマになると想像しただろうか。かつて、NHKの連続テレビ小説『あまちゃん』で一大センセーションを巻き起こしたとはいえ、大河ドラマは初執筆となる脚本家・宮藤官九郎が、“オリンピック”を題材に描き出すオリジナル作品という触れ込みだった本作。その物語は、大きく二部に分かれており、第一部は、まだ「スポーツ」の言葉もない時代、1912年に日本人としてオリンピックに初参加した金栗四三という人物が、そして第二部は、1964年の東京オリンピックの開催に向け
見た目でされた差別が忘れられない 10年以上前のことが未だに忘れられない。 社会人2年目、理系の研究職。 職場に女性は少なく男性ばかりで、真面目・静かな人が多かったと思う。 私はいわゆる喪女だったけど、会社には見た目や性別で差別する人が少なくて、居心地の良い平穏な場所だった。 仕事の実績で評価される社会人っていいな、と思った。 しかし次の年に小動物系の見た目で、ふんわりした子が新卒で入ってきた。 初日に皆でランチしましょう、となった時 先輩の男性がその子と話す時に、凄く緊張しているのが分かった。 可愛い子と話せてテンパってるって感じだ。 言葉は噛んでるし、気を使おうとしてから回ってる。 私とか、男性とかの初対面はそんな事なかったじゃん。 なんだか凄くショックを受けてしまった。 結局、見た目で差別(態度をかえる)されるのかーって。 悪意のある差別なら、まだ良かったよ。 相手が幼稚なんだと自分
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