2020年8月7日のブックマーク (3件)

  • 【追記2】「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾

    「ただしイケメンに限る」は男の言い訳や妄想 「権力上位者からの好意は苦痛」 最近のはてな見るとこういう意見を結構見る ふんふんなるほどわかった でもさ、現実に存在する「年上のイケメン上司から強引に迫られる」大量の女性向けコンテンツはなんなの!?!? 割と昔からある定番設定だと思うんだけど 根強い需要があるから定番になるんだし、私にはこれらの作品がオッサンの妄想を慰めるための作品にはどうしても見えないんだけど あと(来の意味じゃない方の)「壁ドン」ね あれってまさしく男性の暴力性、支配欲、独占欲が発露した身体的暴力だと思うんだけど イケメン俳優が壁ドンするだけの少女漫画原作の実写映画が毎年のように量産されてるのは何故!?!? 今や「日映画産業は壁ドンが支えてる」って言われるくらいになってるのは何故!?!? っていうか私自身職場の40代上司に迫られたら「は?死ね」ってなるけど、上司の見

    【追記2】「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾
    saizo_s
    saizo_s 2020/08/07
    なるほどこれがいわゆる、フィクションと現実を区別できない人かあ。ほんとに居るんだね。
  • 『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記

    プロメア 発売日: 2020/05/24 メディア: Prime Video 突然変異して身体から炎を発火して操れるようになった新人類「バーニッシュ」の登場により人口の半分が亡くなる事件が起こってから30年後、バーニッシュへの対策が行われて文明がやや発展した世界における近未来都市、プロメポリスが舞台の物語。主人公のガロは、バーニッシュが行なう放火テロに対抗して消化活動や人命救助を行う消防隊「バーニングレスキュー」の隊員である少年だ。そんな彼がバーニッシュのテロ組織「マッド・バーニッシュ」のボスであるリオという少年と知り合い、いろいろとぶつかり合ったり闘ったりしたあとで、物語の黒幕であるプロメポリス司政官のクレイを倒すために共闘することになってなんかでっかいロボットを二人で操ることになる……というストーリー。 独特な映像表現はかなり魅力的だ。バーニッシュの炎や熱を「三角形」で、それに対抗する

    『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記
    saizo_s
    saizo_s 2020/08/07
    「自分には向いてない」を「寒々しい」とか言っちゃう寒々しさ。
  • 小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?

    とくに一人称の小説! 「俺は〜」つって長々語ってるけど、この文章はなんなんだ、主人公が頭の中で考えたことが文字として出力されてるのか、でも普通こんな細々と説明的に考えながら生きないよな…と思って一体なにを読んでるのかわからなくなってくる。 手記のかたちを取ってるならわかるんだけど、そんな感じでもなくイキナリ一人称で開始される小説当に謎。いや、面白いし別にいいんだけど、しかしなんなんだ?とはどうしても思ってしまう。 三人称でもわりとよくわからない感じはあり、これは誰がなんの目線で書いてるんだ?とおもう。そりゃあ作者が作者の目線で書いてるんだが、こうなんというか……ね それを言うなら漫画だって映画だって全部謎なんだけど、小説、とくに一人称小説は定期的に気になってしまう。 いきなり頭の中で自己紹介始める主人公、何者! つか自己紹介は作中でツッコミが入ったりすることもあるから逆に許せるかもしれ

    小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?
    saizo_s
    saizo_s 2020/08/07
    そんなこと(を思わせるような下手な小説は最初から読ま)ない。