![http://www.shougaku-fx.com/entry/2017/04/17/112753](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/946627c735b122c441e3833395a3ff24a43ed1fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ff%2Ffxshuhu%2F20170417%2F20170417090217.jpg)
2月中旬の森友問題発覚以降、誰よりも「名を上げた」人物といえば、財務省の佐川宣寿理財局長ではあるまいか。 もっとも「名を上げた」と言っても「知名度」が上がっただけの話であり、そしてその「知名度」も、「優秀な官僚」としてのそれではなく「嘘つき男」としての不名誉なそれであるが。 国会で「関係する書類は全て捨てた」だの「当時の担当者は目下、病気療養中」だのと、見え透いた嘘をつき続け、答弁が終わるたびにあのドヤ顔で議場を睥睨する。あの姿の滑稽さに気づいていないのは、おそらく本人及び(彼のパワハラによって完全に萎縮してしまっているという“財務省関係者談”)、理財局の面々ぐらいのものだろう。 だが、一方で、これまで誰一人として「佐川理財局長の嘘」を立証しえなかったことも事実だ。 例えば、満天下の失笑を買うこととなった「財務省のシステムは、即座にデータが抹消される仕様になってございます」という答弁。こん
大げさだけどだいたいこんな感じ。 俺はカレーが好きだが一生食べれなくても後悔するってほどでもないし、 実際カレーに飽きてからは8年くらい食べてない。 食べたら美味いとは思うけどただそれだけ。 恐らく一生じゃがいもや豆のスープしか食えなくても文句言わずに食ってるだろう。 欲しい物がないっていうのは社会や肉体から欲しいと思わされているということに気付いたということ。 気づいたというのは乱暴な言い方だが、切り離されてしまったという表現が正しいかもしれない。 家族が欲しい、子どもが欲しいというのは肉体である本能からの欲求で俺の自意識が欲しいと思ったわけではない。 自意識が本能から影響を受けて子どもが欲しいと思ったからであって「オレ」という意識は子どもが欲しい理由がない。 腹が減る、眠くなる、喉が渇く。 これも全部本能からの要求であって自分の心はそんなこと1つも望んでない。 できるなら食べたくない、
2ちゃんねるに突然立ち上がったスレッド 「【朗報】鬱を一発で治す方法、ついに見つかるw」 このスレッドが大きな反響を集めている。 このスレッドを立てた人は自身が鬱的な症状をこれで改善したのでみんなにも試してほしいというのです。 モヤモヤしてるやつちょっとこい めちゃめちゃ簡単に、誰でもできる 金もかからん 今すぐできる 重度の鬱だとしばらく時間はかかるけど、毎日気分が重いくらいのやつならすぐに効果が出る 例えば水ってさ、高いとこから低いとこに流れるだろ? それが自然だ どんなに期待して眺めてても、絶対に水は高いところに流れない 悩んでるやつとか鬱のやつも同じ ポジティブに考えなきゃ、とかもっと頑張らなきゃ、って頭ではわかってるけど、それができない つまり、低いとこにたまった水を一所懸命バケツで組み上げようとしてるだけだ そりゃ疲れるし、水の流れには逆らえない 水の流れはネガの方向とポジの方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く