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2016年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「ヤンキーは農業に向いている」 タトゥーOK、パンチパーマ優遇・・・元ヤン&チーマーだらけの農園 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    TPP関連法案で揺れる日の農業、今後は世界を相手にした戦いが予想される。だが、国内では就業人口の減少に加えて、高齢化など逆風が吹きすさぶ。こうした状況に一石を投じるべく、新たな取組をはじめている会社がある。農業生産法人「ベジフルファーム」だ。 独特なのは元ヤンインターン募集と銘打たれた人材要項だ。タトゥーOK、レディースOKパンチパーマ優遇……。ベジフルファームの社員は元ヤンキーばかり。もちろん、ヤンキーでない社員もいるが、代表取締役はかつて喧嘩や暴走行為に明け暮れていた千葉の暴走族の総長だ。だが今は仲間たちとバイクをトラクターに乗り換えて農業に取り組んでいる。 「よく検問突破してた。いかつい車を乗り回していました」と振り返るのは代表取締役の田中健二さん。暴走族・鉈出殺殺(なたでここ)の元総長だ。社員の佐藤武緒さんは鉈出殺殺(なたでここ)と激しい抗争を繰り返してきた犯那殺多(ぱんなこ

    「ヤンキーは農業に向いている」 タトゥーOK、パンチパーマ優遇・・・元ヤン&チーマーだらけの農園 (AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    sajiwo
    sajiwo 2016/10/12
    虚構新聞かと思ってアイコンを確認してしまった。
  • 首相 領収書の取り扱い法的問題なし 運用改善図る | NHKニュース

    安倍総理大臣は、参議院予算委員会で、閣僚が出席した政治資金パーティーの領収書に、主催者側の了解を得てあとから金額などを記入していたことについて、法律上、問題はないものの、国民に疑念を持たれないよう、自民党で運用の改善を図っていく考えを示しました。 これに関連して、11日の参議院予算委員会で、安倍総理大臣は「政治家は、みずからの政治資金の取り扱いについて国民に疑念を持たれないように常に襟を正すべきだ。今回のことは、法律上の問題が生じているとは考えないが、自民党では政治資金パーティーにおける受付事務の運用を改善することとし、その旨、幹事長から通知を行った」と述べました。 稲田防衛大臣と菅官房長官は、先の参議院予算委員会で、政治資金パーティーに出席した際に発行された金額などが記載されていない領収書の取り扱いについて、「主催者側の了解のもと、未記載の部分の日付、宛先、金額を正確に記載しており、問題

    首相 領収書の取り扱い法的問題なし 運用改善図る | NHKニュース
    sajiwo
    sajiwo 2016/10/12
    野党側も似たようなことやってるからあんまり突っ込めないんだろ。
  • 「若者全員、自衛隊に触れる制度を」 過去に稲田氏発言:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相は11日の参院予算委員会で、過去の月刊誌の対談で「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらうという制度はどうですか」と述べていたことを社民党の福島瑞穂氏から問われた。福島氏は発言の撤回を求めたうえで、「『若者全員に』と言っている。極めて問題で、徴兵制と紙一重だ」と批判した。 福島氏が問題にしたのは、月刊誌「正論」2011年3月号での対談。稲田氏はこの中で「タブーといえば徴兵制もそうですね」と語った後に、若者全員を対象にした自衛隊体験制度を提案。「自衛隊について国民はまったく知らないし、国防への意識を高めてもらうきっかけにもなると思う」「『草系』といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」と述べた。 この日の答弁で、稲田氏は「学生に見て頂くのは教育的には非常に良いものだが、意に反して苦役で徴兵制をするといった類いは憲法に違反すると思って、そのよ

    「若者全員、自衛隊に触れる制度を」 過去に稲田氏発言:朝日新聞デジタル
    sajiwo
    sajiwo 2016/10/12
    記事タイトルが微妙。「若者全員、自衛隊に触れる制度を」より「『草食系』といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」の方が問題。
  • 「いったいこの国は、何人の無実の冤罪者を死刑台に立たせればすむのか!?」~日弁連が「2020年までに死刑制度の廃止を目指す」との宣言採択を控え福井でシンポジウム | IWJ Independent Web Journal

    2016年10月7日、日弁護士連合会は福井市内で開かれた人権擁護大会で、「2020年までに死刑制度の廃止を目指す」との宣言を出席者の賛成多数により採択した。 これに先立つ6日、福井市内では日弁連の3つの分科会がそれぞれ別の会場でシンポジウムを行った。そのうちのひとつ、ホテルフジタ福井で行われた分科会では、死刑制度廃止をテーマに、「死刑廃止と拘禁刑の改革を考える~寛容と共生の社会をめざして~」と題されたシンポジウムが行われ、全国から弁護士や一般参加者620人が集まった。 来賓挨拶に立った林眞琴法務省刑事局長は、刑務所出所者の社会復帰支援について「福祉的支援につなげることが再犯防止により効果的だ」と発言。法務省内にも「犯罪者に対する『応報制度』としての刑罰」である死刑制度に対する考え方に変化が生じていることをうかがわせた。 6時間以上に及んだシンポジウムでは、世界各国の死刑制度廃止への取り組

    「いったいこの国は、何人の無実の冤罪者を死刑台に立たせればすむのか!?」~日弁連が「2020年までに死刑制度の廃止を目指す」との宣言採択を控え福井でシンポジウム | IWJ Independent Web Journal
    sajiwo
    sajiwo 2016/10/12
    死刑じゃなくたって何十年も懲役食らってから冤罪でしたと言われても取り返しはつかないだろうよ。