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2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • 今井絵理子参院議員:橋本健・神戸市議がコメント 週刊誌の内容は「概ね事実」 | 毎日新聞

    今井絵理子参院議員と不倫関係にあると27日発売の週刊新潮に報じられた橋健神戸市議は同日、コメントを発表した。全文は以下の通り。 報道関係各位 平成29年7月27日 橋健 1.日週刊誌報道がありました。取材の申し込みがありましたので、文書で説明させていただくこととしました。 2.私の軽率な行動が有権者のみなさまからの信頼を失わせたことをお詫(わ)び申し上げます。とくに、支援者のみなさま、今井議員のご両親ご子息、今井議員の支援者の方々、そして今井議員に対して多大なご心配とご迷惑をおかけしましたことを深く反省しております。 3.私と今井議員の出会いは、参院選出馬表明後の昨年4月に講師としてお招きした自民党兵庫県連青年局青年部が主催する勉強会でした。その後の参議院議員選挙においては、関西地域を中心に今井議員の選挙活動に参加しました。その間に今井議員の政策や考え方に深く共感したことを覚えていま

    今井絵理子参院議員:橋本健・神戸市議がコメント 週刊誌の内容は「概ね事実」 | 毎日新聞
    sajiwo
    sajiwo 2017/07/28
    年齢的にはギリギリSPEED世代だろうし、当時ファンだったとしたら、お近づきになれたら舞い上がってしまうかもしれんよね。どうでもいいけど。
  • フランスでの食事においては『お酒を注ぐ』『料理を取り分ける』のは女性は絶対にやってはいけない行為らしい…意見色々まとめ

    八代《タカ》隆司 @taka_paris フランスで事時に「お酒を注ぐ」や(そもそも機会自体も少ないけれど)「取り分ける」はとりわけ女性は(特に対男性には)絶対やってはいけない行為。よくアテンド中の日女性が接待でこれをやっているの見かけるけれど周りのフランス人の目は「流石geishaの国」になってる。要注意ですわよ。 2017-07-26 13:28:46 八代《タカ》隆司 @taka_paris 斯く言うあたしも(見た目は男だから)女性に対してはお酒を注いだりもするんですが…というか「してた」(過去形) あんまりしなくなっちゃった理由? 「あ、流石〜、やっぱりオカマちゃんって気が効くわよね〜!」ってステレオタイプぶちまかれるだけだから。これあたしの中では「残念な女」 2017-07-26 13:37:18 m a s a k o @masakomaman @taka_paris 日仏

    フランスでの食事においては『お酒を注ぐ』『料理を取り分ける』のは女性は絶対にやってはいけない行為らしい…意見色々まとめ
    sajiwo
    sajiwo 2017/07/28
    フランスも遅れてるな。男女関係なく、取り分けたい人が取り分ければいいし、お酌したいならすればいいし、したくないならしなければいい。
  • 扇風機で負傷し無念の途中棄権、好スタート切るも初8強ならず<女子テニス> (tennis365.net) - Yahoo!ニュース

    女子テニスの江西オープン(中国/南昌、ハード、WTAインターナショナル)は27日、シングルス2回戦が行われ、第3シードのKr・プリスコバ(チェコ共和国)は世界ランク88位の日比野菜緒と対戦したが、3-0時点で左手の負傷により途中棄権し、大会初のベスト8進出とはならなかった。 【錦織棄権にジョコがエール】 この日、プリスコバは序盤から3ゲーム連取する好スタートを切る。しかし、第3ゲーム終了時にベンチへ戻ろうとした際、コートサイドにある扇風機のファンに左手が当たり、利き手を負傷。その後、メディカルタイムアウトを要求して治療を受けたが、試合を続行することが出来ず無念の途中棄権となった。 ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)後に世界ランク1位になったKa・プリスコバ(チェコ共和国)の姉であるクリスティーナは、現在世界ランク37位。昨年のタシケント・オープン(ウズベキスタン/タ

    sajiwo
    sajiwo 2017/07/28
    「第3ゲーム終了時にベンチへ戻ろうとした際、コートサイドにある扇風機のファンに左手が当たり、利き手を負傷。」自分で手を突っ込んだのでなければ会場側の落ち度なのでは。
  • ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    稲田朋美大臣が「日報」問題の責任を取る形で辞意を表明した。2012年末の第二次安倍政権発足以来、内閣府特命担当大臣として初入閣、第三次安倍内閣(2016年~)では防衛大臣の要職を務めた。 2005年の総選挙(郵政選挙)での当選以来、福井1区から代議士としてのキャリアを進めた稲田朋美は、安倍総理からの「寵愛」ともとれる厚遇を受けるとともに、入閣前から圧倒的なネット上の右派クラスタ(以下ネット右翼)からの熱狂的な支持を集めた。 当時、ネット上での愛称は「ともちん」。「初の女性総理待望論」まで出るほど、彼女の見せかけの評価はうなぎ登りに上昇していった。そんな稲田に、第二次安倍内閣で入閣の秋波が送られたのは必然の理、と言える。 そもそもなぜ稲田はネット右翼に熱狂的な支持を受けるに至り、「ともちん」の愛称で呼ばれるほどの「アイドル」として登場してきたのか。きっかけは2003年。弁護士であった稲田が毎

    ”ネット右翼のアイドル”稲田朋美防衛大臣辞意~その栄枯盛衰を振り返る~(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sajiwo
    sajiwo 2017/07/28
    たとえ「三十歳を過ぎるころまで無知」だったとしても、それから今まで30年近くあるのだから、できないことはない。稲田にその資質がなかった。というか代議士に引っ張り上げたやつらが無能だった。