未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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やれキヤノンのS110だ、ニコンのP330だと書いてきた当ブログだが、 以前よりどうしても気になっていたカメラがあったので、 この度友人より借りてロングタームで試用してみた。 >SONY Cyber-shot RX100 このカメラ、いわゆる「高級コンパクト(語感がダサい)」の一員で、 僕の嫌いな「画素が無駄に多い」というアレで、 さらに図体がその辺のコンデジよりちょっと大きく、さらにちょっとだけ値段が高い。 しかし、センサーサイズの大きさと開放F値の明るさは文句ナシで、 撮影された画もFlickrなどで見てみると、とても素晴らしい。 RX-100の素晴らしいところはいろいろある。 ・まずボディが頑丈で、剛性感が高い(このフィーリングは機械としてとても重要だ)。 ・1.0型CMOSセンサーは巨大で、2000万画素オーバーなのに高感度ノイズも目立たない。 ・F1.8の大口径カールツァイス「バ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ 初日の深夜、初見は二郎食いに行く時みたいな感じで 「絶対胃もたれするしあとで頭痛するし、でもあの味あの味。俺は負けないぞ!」的覚悟で行ったのですが 案の定「なんだよこれ!豚多いしなんでヤサイとかコールしちゃったの俺!きつい!でもうめえ!」と。 んで、映画館出てきて「二度と食うか!なんだこのラーメン!知ってたけど、馬鹿じゃねえの!」と。 んで、昨晩。 いろいろと記憶のすり合わせをやったりまとめサイト読んだりして 「ええーそんなシーンあった!?」とか、「そういえばあのシーンのアレ、どうなってたっけ」なんてのが多すぎて あの二郎を突然食いたくなるアレ。 見てきました。2度目。 そしたらもう、セリフも明瞭に聞こえるし、話のスジもちゃんと追える! (一
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