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ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (1)

  • 米、20世紀に聖書の訳数200以上 出版社の経済的動機だとの声も

    【CJC=東京】聖書は教会の礼拝で使うものと思われがちだが、教会にある聖書より、家庭やホテルなどにある聖書の方が多いだろう。ギデオン協会の聖書は、全世界のホテルに15億冊置かれている。 キリスト教専門調査会社「バーナグループ」の調べでは、米国の家庭の9割に聖書がある。しかも1冊ではなく、平均3冊だ。家庭にある聖書を全部積み上げると、エベレスト(チョモランマ)山の高さ約8850メートルの1000倍になるという。 米聖書協会は、聖書を毎年500万冊配布しており、出版の世界では聖書の売り上げは、ダイエットもの、ミステリー、著名人の自叙伝などをしのぎ、「永遠のベストセラー」なのだ。毎年の聖書販売部数を正確に算出することはまず不可能、と専門家は言う。ただ聖書がビジネスにとってありがたいことは確か。 出版専門誌『パブリッシャーズ・ウイークリー』の宗教担当を長く務めてきたフィリス・ティックル氏は、「聖書

    米、20世紀に聖書の訳数200以上 出版社の経済的動機だとの声も
    sajiwo
    sajiwo 2010/10/26
    普通のビジネスホテルに聖書置いてあるのもあんまり意味わからんところではある。読みたきゃ自分で用意しろと思うし、なんで聖書だけとも思う。まぁ母数が多いからだと思うけど。
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