2019年5月20日のブックマーク (6件)

  • 吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る

    (高野政所)そうですね。キマりたい時って、どうしてますか? 久田さんは。 (久田将義)酒ですよね。 (吉田豪)酒と、盗聴と……? (久田将義)盗聴はやっていない(笑)。 (吉田豪)この人、趣味が盗聴なんですよ。 (高野政所)あらーっ! (久田将義)してません、してません。 (吉田豪)風俗に行って盗聴をするのが趣味で……。 (久田将義)いや、してません。してません。 (高野政所)大丈夫ですか? 僕より悪いことしてるんじゃないですか? 大丈夫ですか? (吉田豪)フハハハハハハッ! してますよ、してますよ。捕まってないだけで(笑)。 (久田将義)全然、全然……。 (吉田豪)あと暴力も。 (高野政所)暴力! うわー! 久田さん、怖えな(笑)。 (久田将義)いや、とんでもないですよ。今日もジムで汗を流して。体を動かした方がいいですよ。 (高野政所)サウナがいいですよ。サウナは超キマります。 「サウナ

    吉田豪・高野政所・久田将義 ピエール瀧・逮捕と日本のドラッグ問題を語る
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20
  • 上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース

    上皇さまは、皇太子の時からハゼの分類に関する論文を発表するなど、魚類の研究を続けていますが、20日は、博物館で開かれた「魚類分類研究会」に出席されました。 長年、この研究会に足を運んできましたが、退位後に出席されるのは初めてです。 上皇さまは、博物館の職員の発表を聞いたり、研究仲間と懇談したりして2時間余り過ごし、午後4時半すぎ、見送りの関係者らに笑顔で会釈をして博物館をあとにされました。 上皇さまは、先週3回、皇居にある生物学研究所に足を運んでいて、今後も週に3回のペースで定期的に研究に通われるということで、宮内庁の幹部は「譲位後の日常生活について、少しずつ形が整い始めている」と話しています。

    上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20
  • 「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed

    女性タレントが二十歳以上も年下の旦那との離婚を自身が出演しているテレビ番組で発表した。離婚の決め手になった理由は、旦那さんが「自分の子供が欲しいから」だそうである。子供が欲しいのであれば養子縁組などの方法もあること、女性タレントは50代なので、出産を考えるのは現実的には難しいこと、関係が冷めて、それらを承知したうえでの「自分の子供が欲しいから」は、離婚の理由としては、関係修復の可能性を否定する以上に、ひたすら重いだけで、ひどく残酷に思えた。 僕も子供がいない。今、45才で生殖能力の問題もあるので、養子をもらうようなことがないかぎり、自分の子供を持つことはないだろう。女性タレントの旦那が血の繋がった自分の子供が欲しがる気持ちはなんとなくわかる。オスの能なのかな、何も残さずに死んでいくのは、ちょっと寂しいものがあるからだ。知人友人たちの多くはインスタやフェイスブックに子供との楽しそうな瞬間を

    「子供が欲しいから離婚してくれ」に正義はあるのか。 - Everything you've ever Dreamed
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20
  • とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ

    世のコーンというものは雑に扱われている。 コーンとは、とうもろこしのことである。 俺はとうもろこしが特別好きというわけではない。 しかしながら、半年に一度程度の感覚で猛烈に焼きとうもろこしがべたくなることがあるし、冬場に体を震わせながら飲むコーンスープなどは格別である。 最近はトルティーヤのうまさにも気づいた。ポップコーンなどは言うまでもなく、うまい。 だが、我々に最も近しいコーンとは、なんだろうか。 それは、「なんとなく料理に入っている具材としてのコーン」である。 具体的には、こうである。チャーハンの具に交じるコーン。クリームシチューをかき混ぜればコーン。カレーライスにコーン。オムレツを開けばコーン。コロッケをかじればそこにはコーン。 これは、世の飲店とお母さん(若しくはお父さん)たちの裁量によって差はあれど、おそらく数多くの人々が目に、いや、口にしたことのあるコーンであるといえる。

    とりあえずコーン入れるのを今すぐにやめろ
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20
    とうもろこしは野菜と認識しているので、タピオカココナッツミルクにコーンが入っているのに面食らったことがある でもこれは文化で「とりあえず」ではないな…
  • お人形遊び/叶えられなかった祈り - 日記

    人形遊び 以前、好きな関係性や感情のタイプが決まっておりどのジャンルに行っても同じようなカプにはまり同じような解釈をやっている関係性オタクの“業”を友達が「お人形遊び」と表現していて、あまりにもあんまりな表現だったので深く印象に残っている。 そしてわたしは、もうものすごく「お人形遊び」をしている人間である。 好きな関係性や感情のタイプがあまりに明白なので、手を替え品を替え、同じ何かを求めて延々と「お人形遊び」をしている自覚がある。新しい何かを好きになった時は楽しいけれど、もちろんキャラクターによって違いはあれど、核となる部分は同じである。 それに気づくとウワアという気持ちになる。 もしかしてわたしは、今後も延々とキャラクターやジャンルだけ変えて同じ何かを求めて「お人形遊び」をして人生やっていくのか? マジで? 一体わたしは何をしているんだろう、どうしてこんな風に非実在人間関係にあらゆるも

    お人形遊び/叶えられなかった祈り - 日記
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20
  • テレビに出るのをやめて3ヶ月が経ちました。そして結局何も困ったことはありませんでした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    2月を最後に、原則としてテレビに出るのをやめて3ヶ月が経ちました。 そして何か変化があるかなと思ったのですが、少なくともマイナスの変化は何もありませんでした。 テレビ以外の仕事に特別マイナスの影響は何も出ていません。むしろ、勝間塾に加入してくださる方がここ数ヶ月、これまでよりも早いペースで増えてるぐらいです。 このブログのアクセスも全く変わらないか、より増えています。 結局、去年の5月のカミングアウトの時もそうだったのですが、大きな変化については、常に、事前に悪いことばかり考えてしまうのですが、実際に行ってみると、大体大したことがなかったり、良い事ばかりです。 自分で何か変化を起こそうとした時に、悪いことばかり考えてしまうのは、元々私たち人間の性質の一つだそうです。常に変化の時には最悪を考え、それに備えるようにしておかないと、当に最悪なことが起きた時に命を落としてしまうので。 このブログ

    テレビに出るのをやめて3ヶ月が経ちました。そして結局何も困ったことはありませんでした - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    saka_nako
    saka_nako 2019/05/20