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Unityに関するsakadonohitoのブックマーク (3)

  • Unityで作るiPhoneの傾きセンサを使う簡易3Dビューア

    アプリをXcodeに書き出して実機にビルドするまでの手順 UnityプロジェクトをiOS端末に書き出すには、まずXcodeプロジェクトに書き出します。その後、Xcodeプロジェクトを立ち上げて実機にビルドしますが、このときプロビジョニングファイルを指定する必要があります。 プロビジョニングファイルというのは、開発者の情報や開発しているアプリの情報、書き出す端末の情報などがまとめられているものです。 上記の情報をiOS Developer Program上で登録していき、プロビジョニングファイルを作ってダウンロードします。 証明書の登録 アプリ(App ID)の登録 デバイスの登録 プロビジョニングファイルの発行 UnityからXcodeプロジェクトの書き出し XcodeプロジェクトからiOS端末へのビルド 事前に、デベロッパ登録が必要 上記の一連のプロセスを行うには、iOS Develo

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  • いまなら無料! Unityで始めるiPhoneゲーム作成“超”入門

    Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき

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  • iOSアプリのAndroid移植も簡単なUnityの基礎知識

    iOSアプリのAndroid移植も簡単なUnityの基礎知識:Unityで楽々スマホ用3Dアプリ開発入門(1)(1/3 ページ) ドラッグ&ドロップで“3D”が作れる「Unity」とは 「Unity」とは、格的なインタラクティブ3Dアプリケーションの開発を容易にする、米Unity Technologies社(以下、Unity社)が開発・販売するオーサリングツールです。 通常、3Dを用いたアプリケーションを開発するには、OpenGL(OpenGL ES)などを用いた複雑なプログラミングを行う必要がありますが、Unityを使うと、まるでFlashコンテンツを制作するかのように、マウスによるドラッグ&ドロップでの3Dオブジェクトの設置と、スクリプトによる動きの定義で簡単にインタラクティブな3Dアプリケーションが作成できてしまいます。 JavaScriptやC#でスクリプトが書ける この記事でも

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