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  • 二條家邸跡の石碑。 - 京都旅行のオススメ

    二條家邸跡の石碑を、発見しました。 その時の写真は、「二條家邸跡の石碑」に掲載しています。 二條家とは、有名な家柄なのでしょうか。 日歴史に詳しい方なら、知っていると思います。 ただ、そうでない方は、知らないのではないでしょうか。 私は、石碑を発見するまで、気にした事もありませんでした。 ◆二條家についての簡単な説明◆ 二條家は、藤原氏を祖としています。 二条富小路の邸宅を、二条殿と呼んだのが家名の由来です。 足利将軍家、徳川将軍家から、代々偏諱を賜っています。 偏諱とは、功績のあった臣や元服する者に一字を与える事です。 また、五摂家の一つとして、朝廷内で格式の高い家柄にありました。 -終- 今回は、二條家邸跡の石碑の紹介します。 何かの参考になれば、幸いです。 【スポンサーリンク】 二條家邸跡の石碑の概要 二條家邸跡の石碑 京都市内をぷらぷら歩いていると、よく石碑を発見します。 他の

    二條家邸跡の石碑。 - 京都旅行のオススメ
  • 法住寺のしだれ桜とツバキ。見頃や開花状況。 - 京都旅行のオススメ

    法住寺を訪れた時、しだれ桜とツバキを見ました。 その時の写真は、「法住寺のしだれ桜とツバキ」に掲載しています。 法住寺は、京都市東山区にあるお寺です。 ご尊として、身代不動明王が祀られています。 法住寺は、拝観料金が必要な観光寺院です。 しかし、境内の一部分は、無料で見る事が出来ます。 山門をくぐった先が、無料で観覧できるエリアです。 そこには、梅・しだれ桜・ツバキなどが植えられています。 それらの花が見頃の時期も、それ程人はいません。 ゆったりと楽しむ事が出来ます。 ただし、無料で見る事が出来る場所は、とても狭いです。 そこだけ目的で訪れると、がっかりするかもしれません。 私の場合、法住寺の西側にある三十三間堂。 東側にある智積院などを訪れる時に、立ち寄るようにしています。 今回は、そんな法住寺のしだれ桜とツバキを紹介します。 何かの役に立てば、幸いです。 【スポンサーリンク】 法住寺

    法住寺のしだれ桜とツバキ。見頃や開花状況。 - 京都旅行のオススメ
  • 向日神社の桜。窓から見た光景。 - 京都旅行のオススメ

    向日神社の桜を、ちらっと見ました。 ちらっとしか見なかったのには、理由があります。 それは、バスの乗っていたからです。 バスの窓越しに、向日神社の桜を鑑賞しました。 窓越しですが、向日神社の桜を撮影。 その時の写真は、「向日神社の桜」に掲載してます。 向日神社は、京都府向日市に鎮座する神社です。 京都府の桜や紅葉の名所でもあります。 大鳥をくぐった石畳の参道。 ここで、春には桜、秋には紅葉が楽しめます。 今回は、向日神社の桜を紹介します。 何かの役に立てば、幸いです。 【スポンサーリンク】 向日神社の桜の概要 向日神社の桜 長岡京市の名所で、桜を鑑賞しました。 長岡天満宮と光明寺です(※)。 (※長岡天満宮の桜は、こちらに掲載しています。 ★長岡天満宮の桜。見頃や開花状況。) (※光明寺の桜は、こちらに掲載しています。 ★光明寺の桜。見頃や開花状況。) その後、バスに乗って移動しました。

    向日神社の桜。窓から見た光景。 - 京都旅行のオススメ
  • 本満寺のしだれ桜。見頃や開花状況。 - 京都旅行のオススメ

    満寺へ、満開のしだれ桜を見に行ってきました。 その時の写真や動画は、下記の「満寺のしだれ桜」に掲載しています。 満寺は、京都市上京区にあるお寺です。 京都の桜、そして牡丹の名所でもあります。 特にしだれ桜は綺麗に咲くと、有名です。 満寺しだれ桜は、西の門をくぐった先にあります。 空を見上げる程の大きさのしだれ桜。 円山公園の「祇園枝垂桜」の姉妹樹です。 京都の桜の中でも、早めに見頃を迎えます。 満開を迎えた満寺のしだれ桜は、とても美しいです。 そのしだれ桜を一目見ようと、多くの方が満寺へ訪れます。 普段は静かな境内ですが、この時ばかりは賑わいを増します。 満寺は、京阪電車「出町柳駅」から徒歩圏内。 アクセスも、それ程悪くありません。 機会があれば、春に訪れて欲しいお寺の1つです。 今回は、そんな満寺のしだれ桜を紹介します。 何かの参考になれば、幸いです。 【スポンサーリンク

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