ブックマーク / www.hassy-blog.com (4)

  • 『月刊ニュージー』に取材されたら、ネットウォッチャーの恐ろしさを思い知らされた件|NZ MoyaSystem

    先日の週末、ニュージーランド最大の都市・オークランドまで遊びに行ってきた。そこでニュージーランドの日語フリーペーパー『月刊ニュージー』から取材をしていただく機会がありました。ありがとうございます! 『月刊ニュージー』は、1996年に創刊された、NZ在住の日人向け情報誌。大使館や日レストラン、観光案内所の iSite などにも置いてあるので、留学やワーホリでNZに来た人は一度は手に取ったことがあるんじゃないか。 取材内容は「橋口一法a.k.a.はっしー@NZプログラマさん とは」というタイトルで、僕のネット上での活動をうまくまとめた記事にしていただいた。Web版のみでの公開なのでぜひぜひお読みください! www.gekkannz.net ……で、こちらのブログでは、取材場面での裏話的なことを書こうかと思う。 「わーい取材してもらえるぞー」と無邪気に喜びながら現場に向かったら、 そこに

  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
  • ニュージーランドの永住権が(ほぼ)取れたのでこれまでの経緯をまとめるよ! - NZ MoyaSystem

    2014年に日を離れてから、およそ3年。 ついに、ニュージーランドのレジデントビザ(居住ビザ)を取ることができました! やったぜ!! これで、かねてからの目標だった永住権の獲得も、もはや時間の問題となりました。いやー、順調にここまでこれてよかったです! 今日は、レジデントビザについて、そしてビザ獲得までの経緯をまとめてみます。 (注: 記事中のビザ関連情報は2017年4月時点のものです。最新の情報は、ニュージーランド移民局のサイトを必ず確認してください。) レジデントビザは「永住権の仮免許」 そもそもレジデントビザってなんぞやという話ですが、永住権の一歩手前の状態と考えてもらってほぼ間違いありません。 レジデントビザがあれば、NZ国内での居住、就労、教育の自由が与えられます。学校に通うのも辞めるのも、転職するのも自由です。学生ビザや就労ビザではこうはいきませんね。 そして、レジデントビザ

    ニュージーランドの永住権が(ほぼ)取れたのでこれまでの経緯をまとめるよ! - NZ MoyaSystem
  • 【搭乗記】ニュージーランド航空のプレミアムエコノミークラス!〜座席&アメニティ編〜|NZ MoyaSystem

    いつもお世話になっているニュージーランド航空。今回はちょっと奮発して、成田〜オークランド間のプレミアムエコノミークラスに乗ってみました! ニュージーランド航空には、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネスプレミアの3種類の座席クラスがあり、その真ん中のクラスとなります。 エコノミークラス以外に乗るのって初めての経験でしたが、いやー、めちゃめちゃ快適ですね……。気になる中身を、2回に分けてレポートしていきます。今回は、座席とアメニティについてです! 座席が縦にも横にも広い! こちらがプレミアムエコノミーのシート。革張りだし、クッション大きいし、肘掛けもしっかりしてるし、とってもいい感じ! 座席に座ってみて感じたのは、とにかく座席スペースが縦にも横にも広いってこと。長時間のフライト、足をゆったり伸ばせるのはありがたいですね。何より、横にもじゅうぶんな余裕があるので、軽く寝返りを打つこともでき

    【搭乗記】ニュージーランド航空のプレミアムエコノミークラス!〜座席&アメニティ編〜|NZ MoyaSystem
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