ブックマーク / www.spaceflier.com (11)

  • 「それどこ」で燻製弁当の記事を書きました - SpaceFlier

    やっと公開となりました。それどこに「おにぎりの燻製、べたことありますか?行楽の秋に持っていきたい燻製づくしの山弁当を作る」という記事を寄稿しました!というお知らせです。 srdk.rakuten.jp 「それどこ」とは それどこは、楽天市場と株式会社はてな編集部が運営するお買いもの情報メディアです。 はてなからメールが届いた 8月某日、メールボックスに株式会社はてなさんより1通のメールが届きました。 かねてよりはてなブログフォトコンテストの賞品であるTシャツを熱望していた私。これはTシャツプレゼントのお知らせに違いない!とうっきうきでメールを開いたところ・・・ 「燻製」をテーマに寄稿していただけませんか?という内容。Tシャツの文字はどこにもありません。あれ?おかしい・・・そんなバカな・・・とひとしきり狼狽したものの一応は大人です。平静を装い話を聞こうではありませんかとはてな東京オフィスへ

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  • 赤城山 覚満淵・大沼で2週連続、霧の中の紅葉を楽しむ - SpaceFlier

    地元川越では川越祭りが行われている真っ最中ですが、土曜日にそれなりに楽しんだので日曜日は喧噪から脱出し赤城山の紅葉を楽しむことにしました。天気は先週末の白駒の池に続いて雨。2週連続で雨の中、山の紅葉を見に行くのは物好きな・・・と感じるところもありますけど霧の中の紅葉って好きなんですよね。 ちなみにこの日は赤城山の紅葉のピークでしたが雨という天気もあって、朝9時に川越の自宅を出てのんびりお昼前に覚満淵・大沼付近へ着いたものの駐車場は好きなところに止め放題という感じでした。 なおお昼ご飯はもちろん「お切込うどん」です。 フリースを着込んでいても肌寒い山の上、温かく煮込まれたうどんは身体の芯まで沁みますね。 覚満淵 標高1,360m、赤城山の山頂付近にある湿原、覚満淵(かくまんぶち)。赤城公園ビジターセンターの駐車場からすぐとアクセスがよく、ビジターセンターまでは前橋駅から路線バスも運行されてい

    赤城山 覚満淵・大沼で2週連続、霧の中の紅葉を楽しむ - SpaceFlier
  • 初めてFlickrのExploreにピックアップされました - SpaceFlier

    先日の記事に載せたこの写真。何が引っかかったのかは分かりませんが、初めてFlickrのExploreに入りました。 ExploreというのはFlickrに投稿される写真のうち1日で500枚選ばれ、Exploreページで紹介されるというものです。(instagramで言うところのフィーチャーみたいなもの?合ってる?) 基的にFlickrにはブログで掲載するための写真をアップしている感じなのですが、選ばれるとやはり嬉しいですし、FavやViewも今までにない数字になりました。 積極的にExploreを狙っていこうとは思っていませんが、せっかくなので記念にプリントして飾ってみようかななんて考えています。 アワガミファクトリー アワガミインクジェットペーパー 楮-厚口-白 (A4サイズ・20枚) IJ-0334 出版社/メーカー: アワガミファクトリーメディア: オフィス用品この商品を含むブログ

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  • センチメンタルな光に包まれる川越氷川神社 - SpaceFlier

    Makro-Planar T* 2/100 毎年、夏の縁むすび風鈴でおなじみの川越氷川神社へ行ってきました。といっても地元なので買い物帰りにふらっと寄り道しただけなのですけれど。 www.hikawa-fuurin.jp 今年は7月1日より始まる縁むすび風鈴の前に6月中は藤色の風車で鳥居下の風鈴棚が飾られるようです。 Makro-Planar T* 2/100 この風車、風が吹くと当然くるくる回るのですけど中にはなかなか回らない風車もあるんですよね。そんな風車を見ていて、ふと「シャッタースピードを調整して止まる風車と回る風車を同時に収めてみると二つの時間が交錯するような写真が撮れるのでは?」とアイデアが浮かんだので挑戦してみました。 結果はご覧の通り、言われなきゃ分からない程度のものになってしまいました。風車の周り方にムラが出来るのはいわゆる微風(そよ風)ぐらいの強さなのですが、その状態で

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  • 紡がれるもの - SpaceFlier

    帰り道、前を見ると草むらに最近見かけるようになった子がいました。 この界隈ではすっかり野良が減って見かけることも少なくなったのですが、野良は逞しいというかなんというか。 そばには母。 おや?このは2年程前に生まれた困り顔のチビですね。(首輪はついているけど野良です) 相変わらず身体は小さいけど子を産んだようです。 柄は違うけど顔つきはそっくり、子もしっかり困り顔。 ちょっとした段差でもじもじするのも母親譲り。 そんなことを考えていたら、さらにその母のことも思い出しました。 その(祖母)も子の頃からこの角でよく見かけていたのですが、同じように小さい身体でしたっけ。 こんな風に枯れた草にじゃれて遊ぶのも祖母・母・子としっかり受け継がれているんですね。 岩合光昭の世界ネコ歩き スペシャル 津軽の四季 ブルーレイ【NHKスクエア限定商品】posted with カエレバ岩合光昭、

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  • 昭和記念公園でスイレンとポピーを楽しむ(後編) - SpaceFlier

    ZUIKO AUTO-W 21/3.5 前回からの続きです。 www.spaceflier.com みんなの原っぱで大ケヤキや広々としたグリーンを楽しんだら日庭園へ抜けていきます。 日庭園 Makro-Planar T* 2/100 昭和記念公園の日庭園は昨年の秋にも来ていて、この時期の雰囲気はどうなんだろう?と楽しみにしていたのに入ってみるとなぜか気分が盛り上がらず、さらっと秋に撮りたい構図などをチェックして出てきてしまいました。 花の丘(シャーレーポピー) Makro-Planar T* 2/100 楽しくないわけではないものの、なぜか微妙に抜けてしまったテンションのまま少し歩いて花の丘へやってきました。今回の目玉と言えば目玉、道の途中からすでに斜面いっぱいに赤い花が咲いているのが見えて、にわかに気持ちも持ち直してきました。(現金ですね) Makro-Planar T* 2/10

    昭和記念公園でスイレンとポピーを楽しむ(後編) - SpaceFlier
  • 昭和記念公園でスイレンとポピーを楽しむ(前編) - SpaceFlier

    Planar T* 1.4/50 そろそろ梅雨入りかという5月下旬の昭和記念公園。スイレンやポピーなどの花撮りつつウォーキングを楽しんできました。 この日のお供はα7IIにZUIKO 21/3.5、Ai- Nikkor 35/2にPlanar T* 1.4/50とMakro-Planar T* 2/100のマニュアルレンズ4組み。とっかえひっかえガチャガチャしながら撮ってきました。 Planar T* 1.4/50 まもなく梅雨ということで園内にはちらほらとあじさいが花を付け始めていました。 スイレン Makro-Planar T* 2/100 西立川口から入って正面にある水鳥の池を反時計回りにぐるりと回るとスイレンの咲く池に出ます。この日は時折陽が差し込むことがありながらも全体的には薄曇りな天気、しかしスイレンや蓮などの水の上に咲く花は薄曇りぐらいの方が雰囲気が出るので好都合。 Mak

    昭和記念公園でスイレンとポピーを楽しむ(前編) - SpaceFlier
  • いまさら Nik Collection を使ってみた - SpaceFlier

    約1年前に無償化された非常に強力な写真編集ツール、Google Nik Collection。一応インストールはしてあったもののAdobeのツールに慣れきっていてその独特な操作に馴染めずこれまで放置してきました。 しかしにわかに面白さを実感してきたネイチャーフォトのRAW現像をしていると、LightroomとPhotoshopだけでは狙っているイメージになにか一歩届かない感じなのです。そこで、アプローチを変えるためにNik Collectionを使って見ることにしてみました。 百聞は一見にしかず Nikで編集 そんな経緯でとにかく使ってみたものの、そのControl Pointの独特な動作が最初は飲み込めず苦労しました。Nik Collectionが無償化された時にダウンロードしたはいいもののその操作系に馴染めずほったらかしという方も多いのでは? 私もまさにその口だったのですが、少々手こず

    いまさら Nik Collection を使ってみた - SpaceFlier
  • 夜道に煌めく花々 - SpaceFlier

    花見ラッシュも落ち着き新緑の季節になってきましたが、ここのところ忙しくなかなか写真を撮りに行く余裕がありません。 こうなってくるとフラストレーションも徐々に高まってきてしまいますよね。そんなわけで、私は仕事への行き帰りに見かける植物や通りの風景などを撮って平静を保つようにしています。 そんな中、朝と夜の様子を数日見てみて「これはいいな」と感じたのが街灯に照らされ浮かび上がる花でした。最近、自宅周辺の街灯がLED化されたこともあって暗い背景のなかにクリアに花が煌めいく姿が美しい。 住宅街の雑然とした中にあり昼間は電柱や電線が気になってしまいますが、そんな時は夜なのでアンダーに振ってしまえばいいのです。 今回はすべてMakro-Planar T* 2/100の開放を手持ちで。VSCOのVelvia50でRAW現像してみました。実際のVelvia50では無風で長秒露光をしなければ不可能なシチュエ

    夜道に煌めく花々 - SpaceFlier
  • 夕陽に染まる秩父羊山公園の桜 - SpaceFlier

    秩父の羊山公園と言えばゴールデンウィークの芝桜で有名です。先日、芦ヶ久保の日向山へハイクしに行った際、ちょうどいい時期じゃないかなと夕方の羊山公園へ桜を見に行ってみるプランを組んでいました。 羊山公園は桜も良いという話は聞いていたものの、事前に開花情報はあまり調べていなかったので咲いていたらラッキーかな?ぐらいの軽い気持ちで訪れてみました。午前中のハイクである程度いい頃合いかなという予想はしていたのですが… 菖蒲田口から入って誘導員に従い車を駐めて降りてみると、すでに見事な桜が咲き誇っているではないですか。期待が高まります。 芝桜の丘 舞い散る花びらの中を抜けて芝桜の丘へやってくると芝桜も見事。ピークはゴールデンウィークに合わせているのか植え込みは敷地のちょうど半分ほどですが、とても鮮やかな武甲山を見ることができました。 こちらは振り返って夕陽と一緒に。 陰った窪地に咲く一桜も夕陽に照ら

    夕陽に染まる秩父羊山公園の桜 - SpaceFlier
  • 川越新河岸川の桜 - SpaceFlier

    なんとなく、ですが落ち着いてみられるのは今年辺りが最後なのかなという気がして、川越氷川神社の裏手にある新河岸川の桜を見てきました。 いつもは手持ちでパシャパシャ撮っていくスタイルですが、この日は三脚を据えてじっくりどっしりマクロプラナー先生に活躍してもらうことにしました。(他にもPlanar 1.4/50やzuiko 21/3.5にNikkorの35/2も) 今回VANGUARDのボール雲台TBH-250をSLIKのグランドマスターと組み合わせてみました。α7IIに耐荷重20kgのTBH-250はオーバースペックかなという気もしますが、先々重量のある機材を載せることもあるかなと。1万円前後の実売価格というのも魅力ですし、トルク調整可能なボールの動きもスムーズかつ固定力も十分です。 VANGUARD 自由雲台 マグネシウム製 TBH-250posted with カエレバ バンガード 201

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