タグ

2009年12月18日のブックマーク (5件)

  • 若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)

    政治家は「若者を生かす街づくり」を掲げるよりも、「お年寄りが安心して暮らせる街づくり」を掲げた方が当選しやすい。だから若者ではなくお年寄りを大切にする──。 かつてJBpressの著者インタビューでこう語っていたのは、『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!?』の著者、森川友義さんである(記事はこちら)。 井形慶子さんの新著『老朽マンションの奇跡』を読むと、なるほど確かに日政治家は若者のことなど眼中にないらしい。住宅行政においても、若者は相当割をっているようだ。 <日住宅システムの欠陥は、就職し、結婚して家庭を持ち、子育てを開始する人を標準的社会人とみなし、そこを手厚く支援しようとした点にある。つまり、会社に所属しない人や、結婚しない人は住むことに相当な代価が付きまとう。> <若者は安い公団にすら入居できず、さりとて、高い家賃も払えない。よって、たとえパートナーが

    若者はいつまで家賃を搾取され続けるのか 老朽マンションを大リフォームの離れ業!若者だって家を持とう | JBpress (ジェイビープレス)
    sakahashi
    sakahashi 2009/12/18
    リフォームという選択肢があるということを教わりました。実践するかは、調べてみてから。
  • RIETI - なぜ社会人基礎力か?:古くて新しい指標

    「大学はどうせろくなことを教えられない。だから何も教えなくていい。むしろ企業で新卒者を訓練して使える人材にしていく」――日の雇用システムが世界の注目を集めていた時代にしばしば耳にした意見です。しかしその後の「失われた10年」で企業は自信を大きく失いました。人を育てる余裕もなくなり、即戦力に対する需要が高まりました。大学に人材育成を求めるようになった背景にはこういった状況があります。ただ、学校教育だけではやはり社会で活躍できる人材に育て上げることはできません。そこで社会人としての基礎力に対する関心が高まったわけです。 「豊かな社会」の若者問題は先進国に共通して見られる問題です。失業率の高止まりや学力低下といった問題です。たとえば日が手としてきたドイツは欧州連合(EU)加盟国のなかでもひときわ学力の低迷に困惑しています。 このように学力の低下が先進国で広がりを見せている一方、学力や体力だ

    sakahashi
    sakahashi 2009/12/18
    社会人基礎力。新入社員に求められる能力。これらは大学に入れば身につくのか、身につけさせなければならないのか。どこが教育するのか。稲中卓球部の彼らが後ろにパスされていった感じですか。
  • ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」 - みやきち日記

    わかったー! どんなに頑張っても体が柔らかい人ほどには柔らかくならなかったストレッチのコツが、ようやくわかったー!! そんで昨夜は、生まれて初めて開脚前屈で胸がぺったり床につけられたよ! 立位体前屈でも、指先だけじゃなく指の付け根までぺったり床につけられたよ! 嬉しいよおおおおう! コツは股関節の使い方と、下腹に腹圧をかけて「押す」動作にありました。それを教えてくれたのが、『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』というです。昨日このを買ってきてそのとおりやってみたら、いきなり「胸ぺったり」ができて驚愕したんですよ。以下、このに載っている開脚前屈と立位体前屈のやり方を簡単に要約して書いてみます。 開脚前屈のやりかた これにはふたつのステップがあります。 股関節をストレッチしてみよう(1) (pp40-41) 座った状態で、膝をやや曲げて両脚を大きく開く。 股関節を外旋させ、ひ

    ストレッチのコツ、あるいは「実録! 体育教師に『なにその硬さ。お婆さん?』と嘲笑されたわたくしが開脚前屈で胸をぺったり床につけられるようになるまで」 - みやきち日記
    sakahashi
    sakahashi 2009/12/18
    とりあえず図書館で借りてみる
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
    sakahashi
    sakahashi 2009/12/18
    ガントチャート。作業の能率を上げるなら、ここで言う「理系」は当りだと思うな。思想としての「科学的管理法」は生きているんだね~。
  • 軽度肥満の私をたった 3 ヶ月で 13.3kg 痩せさせた 5 つの方法と 3 冊の本 - にぽたん研究所

    時はさかのぼること約一年ほど前。 秋冬の美味しい味覚に舌鼓を打ち続ける日々を過ごしていたとある日、ある方の結婚パーティーにお誘い頂きました。 パーティー当日、1 年に 2、3 回程度しか着ることのないスーツに袖を通している途中、ふとスーツがだいぶキツいことに気付きました。 着られないことはない…。だけどパンパン…。ベルトを通してみると留められない…。かなり腹を引っ込めてようやくベルトが留められたものの、かなり息苦しい…。 この時、普段乗ることの少なくなった体重計に乗ってみたら 体重は 74kg、体脂肪率は 24% でした…。 身長は 169cm なので BMI は 25.9。 日肥満学会的には「肥満 1 度」、WHO 的には「前肥満」扱い。 平たく言えば小太りです。 自分自身の体型の変化に興味を示さずに過ごしていたことを後悔しつつ、「これからは毎日体重計に乗る」ということを心に誓い、とり

    軽度肥満の私をたった 3 ヶ月で 13.3kg 痩せさせた 5 つの方法と 3 冊の本 - にぽたん研究所
    sakahashi
    sakahashi 2009/12/18
    勝間女史は飲まない。でも、無駄を無駄とだけ見るのは勿体ない。