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2019年6月15日のブックマーク (3件)

  • サウナエッセイ漫画『湯遊ワンダーランド』著者・まんきつさんと行く“五感ビンビン飯”【巣鴨散策編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『週刊SPA!』にて、サウナへの愛や救済を緩やかに描いた人気連載『湯遊ワンダーランド』が涙の完結。コミックス最終巻の発売に合わせ、著者・まんきつ(元・まんしゅうきつこ)さんの日常に密着した取材を、前後編にわたってお届けします。 前編となる【散策編】の舞台は豊島区巣鴨。『湯遊ワンダーランド』作中にも登場する“五感ビンビン飯”の最右翼「台湾」を目的地に、地蔵通商店街を巡っての初夏満喫。 “”とサウナの関係から、漫画への想いまで、ゆるゆると聞いてきました。 ▲老舗と新参が入り混じる東京の縮図、巣鴨地蔵通商店街 ▲「こんにちは〜」とまんきつさん登場! 『湯遊ワンダーランド』完結。“まんしゅうきつこ”から“まんきつ”へ ──『湯遊ワンダーランド』はついに最終巻が発売されましたね。当にお疲れさまでした! 湯遊ワンダーランド3 作者: まんしゅうきつこ 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2019

    サウナエッセイ漫画『湯遊ワンダーランド』著者・まんきつさんと行く“五感ビンビン飯”【巣鴨散策編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    sakahashi
    sakahashi 2019/06/15
    “台湾料理 台湾”
  • サウナエッセイ漫画『湯遊ワンダーランド』著者・まんきつさんと行く"五感ビンビン飯"【草加対談編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『週刊SPA!』にて、サウナへの愛や救済を緩やかに描いた人気連載『湯遊ワンダーランド』が涙の完結。コミックス最終巻の発売に合わせ、著者・まんきつ(元・まんしゅうきつこ)さんの日常に密着した取材を、前後編にわたってお届けします。 www.hotpepper.jp まんきつさんの巣鴨散策に密着したロケ企画編に続いては、舞台を埼玉県「湯乃泉 草加健康センター」に移しての対談編。 『湯遊ワンダーランド』の担当編集者であり、作中の主要キャラクターとしても登場する高石智一さんにご参加いただきます。 同氏は、こだま『夫のちんぽが入らない』や爪切男『死にたい夜にかぎって』などの話題作を送り出した敏腕編集者であり、まんきつさんにも負けず劣らずのハードコア・サウナー。 もはや「温浴施設のオマケ」を軽く超えた料理の数々、決して腹を締めつけることのない館内着の開放感を得て、よりディープな「サウナ」の魅力、そし

    サウナエッセイ漫画『湯遊ワンダーランド』著者・まんきつさんと行く"五感ビンビン飯"【草加対談編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    sakahashi
    sakahashi 2019/06/15
    “サウナを体験する前と後で2回読んでもらえるというのが理想ですね。 あと、この作品ってなんだかんだで“明るい人たち”に読まれてると思うんですよ”
  • 私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    黎明期 幼い頃から、宴席は好きだった。父親とその友人の酒席で、何をするでもなく右往左往して時を過ごした記憶はある。その店とは、中目黒にあったころの『ばん』であった。 はてなブックマーク - よっぱらい研究所@はてな - 酒無くして何の人生か - 中目黒『ばん』とその系譜を継ぐ店 とは言え、早くから酒を嗜んでいたわけではない。ただ、日酒といえば『八海山』であって、30年近く前から酒蔵付近に縁があったので、名ばかりは知っていた、というところか。 それなりに飲むようになったころは…とにかくそのころは金がないので、夜に公園だの友達の家だのに集まるわけである。そうすると、どうしても度数が高くて効率のいい酒に目がいくので、畢竟、バーボンか焼酎となり、専ら愛飲は安価に走って『いいちこ』である。割らずとも、それなりに飲めるので。 公園で飲むにも、つまみもたいして無く、ただただ、焼酎をがぶがぶと飲むので、

    私の酒遍歴 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    sakahashi
    sakahashi 2019/06/15
    どこかですれ違っているような気もします