すぽんちゅ @Iwatekko6969 スズメバチに関するライフハックその3。 スズメバチには葡萄味が効く。 5〜6月頃、ペットボトルを切ってトラップにしたやつに、安いワインか、グレープ味のカルピスを入れておくと、スズメバチを大量に駆除できる。 溺死してるスズメバチはみな女王蜂なので、この時期に駆除すると効率がいい。 pic.twitter.com/vvcbzPkz0w 2020-11-08 21:30:01
すぽんちゅ @Iwatekko6969 スズメバチに関するライフハックその3。 スズメバチには葡萄味が効く。 5〜6月頃、ペットボトルを切ってトラップにしたやつに、安いワインか、グレープ味のカルピスを入れておくと、スズメバチを大量に駆除できる。 溺死してるスズメバチはみな女王蜂なので、この時期に駆除すると効率がいい。 pic.twitter.com/vvcbzPkz0w 2020-11-08 21:30:01
2020年春に話題をさらった4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」、流行語の候補に選ばれず――。2020年11月5日に発表された、「現代用語の基礎知識選2020ユーキャン新語・流行語大賞」の、ノミネート30語に入っていなかった。 「100ワニ流行語に居なくて、あぁ...みたいな感情になってる」 「100ワニあんなに流行ったのに何で流行語ノミネートすらされてないの?」 グッズ情報アカウントと化したSNS 「100日後に死ぬワニ」は、漫画家のきくちゆうきさんが自身のツイッターで連載し、大きな注目を集めた。20年3月に完結して以降も、多くのメディアがその反響を取り上げ、書籍化やコラボカフェ開店と人気は続いていた様子だった。 漫画完結から約8か月。ツイッターには流行語大賞候補からの落選を惜しむ声のほかに「100ワニ、存在自体忘れてた」との書き込みが。最近では話題性が薄れたのは事実だ。それでも「100日
ドイツのベルリンにあるZeroliq(ゼロリク)という名のバー。名前は「リキュールがゼロ」という意味ですが、それもそのはず、ここは「バーなのにお酒が提供されない」お店です。今年の3月、まさにドイツがコロナ禍に見舞われている最中にスタートを切ったこのバーはドイツで近年「お酒を飲まない生き方」をする人々から熱い支持を得ています。 少し前までは「お酒を飲まない」というと、何か「特別な事情」があるかのように思われていました。例えば妊娠中であるとか、アルコール依存症のため飲まないようにしているとか、病気を抱えているなど。上記のような「特別な理由」がない限り、またはイスラム教であるなど宗教上の理由がない限りは社交の場で「お酒は飲みません」と言っても、結局は周囲が本人に「お酒を飲ませようとする」雰囲気が確かにありました。日本の一部の若者のような「イッキ」こそあまり見られませんでしたが、「なんだかんだとお
2020年11月末発行予定、『科学哲学からのメッセージ:因果・実在・価値をめぐる科学との接点(松王政浩 著)のご紹介です。 同書へは伊勢田哲治先生(京都大学)、江守正多先生(国立環境研究所)より、熱い推薦の言葉をいただいています。 伊勢田哲治先生ご推薦! これまで『科学と証拠』『科学とモデル』など重要な科学哲学書の翻訳を手掛けてきた松王政浩氏が、ついに長年の思索と研究の成果を一冊の書籍にまとめた。本書は、因果について、実在について、科学と価値の関わりについて、異なる視点を持つ哲学者と科学者がいかに協働すべきかという問いに著者独自の解答を示す。本書は科学と哲学のよりよい関係をめざすすべての人への著者からの熱いメッセージである。 江守正多先生ご推薦! 科学哲学というのは科学を上から見て論じるのだろうと勝手に思い込んでいたが、科学と科学哲学は対等な立場で対話するのだと松王さんはいう。しかも、科学
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