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2021年2月6日のブックマーク (6件)

  • 篠原有司男の作品に酷似。「SHIBUYA BOXING ART」の顛末を追う

    篠原有司男の作品に酷似。「SHIBUYA BOXING ART」の顛末を追う東急株式会社が渋谷の街なかで展開していた「SHIBUYA BOXING ART」が、ニューヨークを拠点にするアーティスト・篠原有司男の作品と酷似しているにも関わらず作家人の広告への理解を得ていなかったことを受け、同社が謝罪。篠原がコメントを発表する事態へと展開した。この出来事の顛末を追う。 街中に掲出された「SHIBUYA BOXING ART」の様子 昨年末、渋谷の街なかに掲出された広告が、あるアーティストの作品に酷似しているのではないかとSNSを賑わせた。 その広告とは、東急株式会社が12月22日から掲出していた「SHIBUYA BOXING ART」だ。これはボクシングを題材とした映画『アンダードッグ』のABEMAプレミアム配信開始にあわせて制作されたもので、「ボクシングアート」と銘打ったポスターを渋谷街頭

    篠原有司男の作品に酷似。「SHIBUYA BOXING ART」の顛末を追う
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    違法では無いが、プロとしての倫理は捨てた。
  • 「仕事を辞め客の入らない喫茶店を経営したい…」その理由と生活がまさに理想的でそれぞれの憧れが集まる

    ぱいなーと(大吟醸)🌵 @peinerthelmut 仕事辞めて客の入らない喫茶店を経営したいし、バイトの子に「店長!どうするんですか!このままじゃお店つぶれちゃいますよ!」って言われたいし、「そうだねぇ...こまったねぇ...」なんて苦笑いしながらグラスを磨いたりしたいし、じつは家賃収入で黒字を出してお店は趣味で経営したい定期 2021-02-05 16:54:33

    「仕事を辞め客の入らない喫茶店を経営したい…」その理由と生活がまさに理想的でそれぞれの憧れが集まる
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    ほんとうに暇そうにしているけど、あれは働いているのだろうか。正直、脳みそは退化していると思うぞ。
  • 35歳、発達障害の僕が発見した「すぐ気が散ってやばい」人を救う道具ベスト8【書籍オンライン編集部セレクション】

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    35歳、発達障害の僕が発見した「すぐ気が散ってやばい」人を救う道具ベスト8【書籍オンライン編集部セレクション】
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    ほぼ一緒だった。作業机はこまめに片付けると快適。あとモニターはデュアル必須。イヤーマフは使ってないけど、耳栓orタブレットで薄く環境音楽で対応。ふと思ったけど、他人がいるのが一番邪魔なので個人向け。
  • ブラック企業を体現している文章…退職代行を使って辞めた会社から送られてきた怪文書がスゴ過ぎた

    お気持ち感想文 @Okimochi_Kansou @noranuk0 @kachokun @coin_coinlife これ豆知識なんだけど、「タヒね」「○すぞ」とか使うと脅迫行為だけど、「神に処罰される」は脅迫にならないから、犯罪逃れの姑息な言い回しだよ。 ブラック企業だからそういうところだけは周到だよね。 2021-02-05 12:27:01

    ブラック企業を体現している文章…退職代行を使って辞めた会社から送られてきた怪文書がスゴ過ぎた
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    合わないなら辞めて正解。零細家族経営だと「経営家族主義」的なパターナリズムで考えていて、親に楯突いたくらいの思いを抱きつつ文章を書くと支離滅裂にもなるだろうなぁと。
  • 半導体、持たざる経営に転機 有事に供給リスク 台韓、生産で日米欧を逆転  - 日本経済新聞

    半導体メーカーが進めてきた生産の外部委託が転機を迎えている。米国や欧州企業の多くは開発に重点を置く効率経営で競争力を高めてきたが、特定の受託生産会社への依存度が高まり有事の製品安定供給に懸念が生じている。足元では台湾韓国の受託会社のほか、中国企業も半導体の生産能力の増強を急ぐ。米中摩擦が供給寸断につながる恐れもあり、米日などは国産強化を模索する。「米政府と自動車業界から感謝の言葉があった」。

    半導体、持たざる経営に転機 有事に供給リスク 台韓、生産で日米欧を逆転  - 日本経済新聞
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    “平時は効率経営につながる分業だが、有事は弱点もさらけ出す。”国際分業はそうかもしれんね。サプライチェーンに有事は想定外かも。
  • 主人公がレベル1から成長する漫画

    実は才能があった とかじゃなくて1からスタートして強くなっていく漫画が読みたい。 弱虫ペダルとかアイシールド21みたく1話より前の時点の環境で鍛えられていた というのは少し違う。 連載の中だけで完結してほしい 料理漫画のバンビーノはかなり理想に近い。 追記 なんかいっぱい集まってた。 とりあえずケンイチとベイビーステップを読むか。あと蜘蛛ですがも。

    主人公がレベル1から成長する漫画
    sakahashi
    sakahashi 2021/02/06
    「帯をギュッとね」が未出。河合先生のは「モンキーターン」も。「柔道部物語」「ガンバ! Fly high」「シャカリキ!」「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」などの作者は同様の傾向を感じる。その他大勢からプロ・最強のルート