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2021年3月29日のブックマーク (6件)

  • Deceptive Patterns (aka Dark Patterns) - spreading awareness since 2010

    Deceptive patterns (also known as “dark patterns”) are tricks used in websites and apps that make you do things that you didn't mean to, like buying or signing up for something. For example:

    Deceptive Patterns (aka Dark Patterns) - spreading awareness since 2010
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
    日経でも取り上げられたので、そろそろ何か動きがあるでしょうかねえ
  • 人気マンガ家たちが吉祥寺に住む不思議な理由 65歳になった江口寿史が語っていた「記号ではない街」とは? | 文春オンライン

    きょう3月29日はマンガ家の江口寿史の65歳の誕生日である。1977年のデビュー以来、『すすめ!!パイレーツ』『ストップ!!ひばりくん!』などのヒット作を生み、『江口寿史の爆発ディナーショー』で文藝春秋漫画賞(1992年)も受賞した。洗練されたイラストレーションでも知られ、90年代以降はマンガよりもむしろそちらでの活躍が目立つ。 江口といえば吉祥寺(東京都武蔵野市)に長らく仕事場を置き、情報誌などで吉祥寺の特集が組まれるたびに登場するなど“吉祥寺の顔”にもなっている。デビュー当初は実家のある千葉に住んでいたが、『すすめ!!パイレーツ』を『週刊少年ジャンプ』で連載中、《(原稿の遅い)作家が住み着く集英社の“執筆室”に住むようになって。1年半ぐらいたって、編集者に「いつまでも、ここにいるのはカッコ悪いから、そろそろ後輩に譲ったら?」って言われて》、初めて仕事場を持とうと思い立ったという(※1)

    人気マンガ家たちが吉祥寺に住む不思議な理由 65歳になった江口寿史が語っていた「記号ではない街」とは? | 文春オンライン
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
    野口伊織氏が亡くなって20年。吉祥寺もまた変化する。個人的には近鉄百貨店がヨドバシになったあたりから記号化は進んで行ったような気もする。ラオックスではなくてヨドバシになったあの日。
  • 高嶋ちさ子 出演者の体調不良で当日公演中止を謝罪「私自身も、現在放心状態です」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
    ”高嶋「私自身も、現在放心状態です。本当に申し訳ございません」と謝罪を重ねた。” 私は元気なのに!?と思う人ですからね。明石家さんまさんタイプですよね。
  • 宮本亞門氏「炎上覚悟であえて言います」 東京五輪「日本がNOを!」…TVで発言/デイリースポーツ online

    亞門氏「炎上覚悟であえて言います」 東京五輪「日がNOを!」…TVで発言 拡大 演出家の宮亞門氏(63)が28日、日テレビ系「真相報道バンキシャ!」に生出演。東京オリンピック・パラリンピックについて、「日が中止の意思を表明すべき」ときっぱり語った。 聖火リレーのニュースの後、コメントを求められた亞門氏は「ごめんなさい、炎上覚悟であえて言います」と切り出し、「僕は日から中止の意思を表明するべきだと思います」と発言。 その理由を「オリンピックは日だけのものでなく、世界のものであり、先進国だけでなく、後進国のものでもあります。今の感染状況の世界を冷静に見てて、インド、ブラジルを含めて…。皆さん切り裂かれちゃうんですよ、国民の気持ちが」と説明。「皆さんの当にやりたい気持ち、分かるけれども、今、誰が(東京五輪開催に)ノーを言うか。やはり日が勇気を持ってNO!ということを期待したい

    宮本亞門氏「炎上覚悟であえて言います」 東京五輪「日本がNOを!」…TVで発言/デイリースポーツ online
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
  • 今週の本棚:大竹文雄・評 『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』=小島庸平・著 | 毎日新聞

    (中公新書・1078円) 遊興費は出世への投資だった あなたのサラ金のイメージはどのようなものだろうか。1990年代から2000年代初頭にかけ、サラ金の店舗が駅の周辺に数多くあり、テレビCMの多くがサラ金であった。ティッシュが配布されていたことを覚えている人もいるだろう。また、毎日の生活に困った人がサラ金で高金利のお金を借りるため、借金の返済に困る人が多発するという認識ではないか。 しかし、書によれば、サラ金が始まった60年代では、サラ金の主なターゲットは、上場企業のサラリーマンであったという。生活費のためにお金を借りる人ではなく、遊ぶためのお金を借りる人に貸していたのだ。飲酒、ゴルフ、マージャンという遊興目的の人にお金を貸すというのは、非合理なことのように見えるかもしれない。お金を貸す側からすれば、確実に返済してもらえるような使用目的の人に貸したいはずだ。60年代のサラ…

    今週の本棚:大竹文雄・評 『サラ金の歴史 消費者金融と日本社会』=小島庸平・著 | 毎日新聞
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
    “情意考課の下で出世を望むのであれば、職場の飲み会や接待・ゴルフなどに積極的に参加したり、気前よく部下におごったりするなど、つきあいのよい人格円満な人物として周囲にアピールせねばならない”
  • なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡

    パチンコになって失われるものどうも賭博に興味がわかず、パチンコも未経験のままなのだが、世の中にはパチンコをきっかけに『エヴァンゲリオン』を知った人も多いらしい。膨大な額のロイヤリティ収入が見込まれるというパチンコのライセンスだが、パチンコメーカーに作品の使用許可を出すかどうかは、作者として非常に判断が難しいところではないだろうか。いくら金になるとはいえ、たとえば「CR 村上春樹」などというものが登場したとすれば完全にドッチラケで、今後彼が書く作品をこれまで通り読む気になれない。セルアウト感も出てしまうし、そのような展開を望む読者はいないのである。ひとたびパチンコ台になれば、直子がみっつ揃ったら大当たりの「ノルウェイの森リーチ」などの下世話な演出もされるはずで、作品は容赦なく消費され、心血を注いだ小説はギャンブルのための素材と化す。安易に手を出すと痛い目にあう可能性がある。 しかしどうしてか

    なぜエヴァはパチンコになってもすり減らないのか|伊藤聡
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/29
    分析のフレームを社会学なり心理学なりで見つけたらいかがでしょうか。「すり減る」をセルアウトという表現で言い換えしているようです。これはどうやらミュージシャンの路線変更によるビジネスモードへの移項と捉…