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2021年9月6日のブックマーク (4件)

  • 「Fラン大学に入った優秀な学生」が愕然とした同級生のレベルと実態 | マネーポストWEB

    受験偏差値の低い、いわゆる「Fラン大学」と呼ばれる大学に優秀な学生が進学したら、どんな学生生活が待っているのか? 関西在住のTさんは、学業成績は優秀ながら、家庭の事情もあって地元のFラン大に進んだが、学校側のサポートと人の努力の甲斐もあり、見事に公務員試験に合格。来春から、地元ではエリートとされる公務員になることが決まり、両親は涙を流して喜んだ。しかしTさんは、もともと県内屈指の進学校に通っていて、そこでも上位クラスの成績を収めていた優等生。大学の同級生とはとことん波長が合わなかったという。 「高校の同級生から大学生活の話を聞くと、レベルの差を痛感させられることは多かったです。高校の友達やその同級生は、海外留学を視野に入れていたり、司法試験などの難関資格取得を目指したりしているのに、私の大学の同級生からそんな話は聞いたことがありません。英語の授業のレベルを考えると、ウチの学生では英検2級

    「Fラン大学に入った優秀な学生」が愕然とした同級生のレベルと実態 | マネーポストWEB
    sakahashi
    sakahashi 2021/09/06
    出口を厳しくすると文科省に叱られる。とはいえ経営のためには入学者は減らせない。中学教育からテコ入れしてもらわないとどうにもならんよ。商工系の高校を「進路」として選択できるカリキュラムに。まだ80万人
  • 学歴による社会の分断 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」調査結果も | マネーポストWEB

    知識社会においては学歴によって社会が分断され、知能の格差が経済格差につながるという残酷な側面がある。そうした中で、「初歩的な事務作業さえできない大人がたくさんいる」という現実もある。最新刊『無理ゲー社会』で、リベラル化する社会の生きづらさの正体を解き明かした作家・橘玲氏が、仕事のリテラシーに関する国際的な調査結果をもとに考察する。 * * * 知識社会においては、当然のことながら、もっとも重要な能力は「知能」だ。問題なのは、知能の分布に大きなばらつきがあることだ。これはあまりに危険な事実なので、リベラルな社会は知能のちがいを「学力」で隠蔽し、「教育によって誰もが知能≒学力を伸ばせる」という壮大な教育神話をつくりあげた。 心強いことに、ヒトの知能(IQ)は年々上昇しつづけているらしい。この現象は1980年代にジェームズ・フリンによって発見されたため、「フリン効果」と呼ばれている(近年では、先

    学歴による社会の分断 「日本人の3人に1人は日本語が読めない」調査結果も | マネーポストWEB
    sakahashi
    sakahashi 2021/09/06
    識字率だけの問題ではない。LINEスタンプ、その他SNSでの画像、動画の氾濫を見ると、文字情報は記号レベルの把握程度しか出来なくなりつつある、のかも。ある意味で時間の節約になっている部分もあるけど…。
  • いくら旨くても関係なくなる…飲食店でコレやられるとマジで悲しくなるからやめてほしい事を伝える漫画に分かり味しかない

    怒鳴るや人前で叱るというのが既にネガティブ要素なので接客が伴う職業ではしない方が得策ですわね。 たまに人前だからこそ叱るのがお前のためだみたいな事言う人もいますけど、 「いやソレ勝手にお客は巻き込まれていい迷惑ですけど!?」 ってなりますモン。

    いくら旨くても関係なくなる…飲食店でコレやられるとマジで悲しくなるからやめてほしい事を伝える漫画に分かり味しかない
    sakahashi
    sakahashi 2021/09/06
    息子が母親に切れるラーメン屋があって、Googleマップから無くなったけど営業している店がある。口コミ対策かなあ。
  • 情報社会の理想を打ち砕く、全体主義ならぬ〈道具主義〉がもたらすディストピア:『監視資本主義』池田純一書評

    sakahashi
    sakahashi 2021/09/06
    産業社会を支えた「フォーディズム(Ford-ism)」に代わって「アップリズム(Apple-ism)」が来ると思っていたら、到来したのは「グーグリズム(Google-ism)」だった。