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ブックマーク / comemo.nikkei.com (4)

  • ライザップのマーケティングコンサルティング事業開始について考えたこと|黒澤 友貴

    ライザップがマーケティングのコンサルティング事業を開始したとのニュースがありました。 RIZAPグループは30日、マーケティング支援のコンサルティング事業を9月に始めると発表した。マーケティングの戦略立案からテストマーケティング、広告制作・運用などを一括して引き受ける。戦略立案を担う人材の派遣や組織構築の支援も手掛ける。フィットネスジムのマーケティングで培ったノウハウを外部企業の支援に活用する。2024年度内に数億円規模の売り上げを目指す。 日経済新聞  RIZAP、コンサル事業に参入 マーケティングを支援このニュースの裏側がどうなっているのか、マーケティング業界に与える影響などについて考えたことを書いていきます。 なんといっても、chocoZAPの成長があっての動きだと思いますので、詳細を見ていきましょう。 chocoZAPの現状はどうなっている?chocoZAPは2022年9月に展開

    ライザップのマーケティングコンサルティング事業開始について考えたこと|黒澤 友貴
    sakahashi
    sakahashi 2024/09/03
    店舗の施設環境は劣悪なので、いずれ綻びが出そうな気がする。現場からの声です。
  • 「鳥貴族テレワーク」という狂気の仕事法にハマってしまった話 #ソロ貴族|市原えつこ(アーティスト)

    自分自身、どこで仕事をしてもいいフリーランス生活も6年に差し掛かり、ノマドライフも板につきすぎて逆に飽きてきた2022年。 尊敬するメディアアーティストの八谷和彦さんが、こんなツイートをしているのを発見した矢先に、胸が高鳴りました。

    「鳥貴族テレワーク」という狂気の仕事法にハマってしまった話 #ソロ貴族|市原えつこ(アーティスト)
    sakahashi
    sakahashi 2022/07/03
    酒が飲める人と本当に酒に強い人で意見が分かれると思う。個人的には飲酒運転と同じようなもので運転できるかもしれないけど、やらないかな。自宅で飲みながらやればいいと思う。
  • SpotifyからなぜK-popの曲が大量に消えたのか|竹田ダニエル

    今朝起きたら、Spotifyから大量のK-popの楽曲が消えていた。Twitterを開くと、世界中の音楽ファンやアーティストがお気に入りのアーティストの曲が配信されなくなったことを知り、TLは騒然としている。一体何が起きたのか、現時点(アメリカでは現在2月28日の11時)でわかっていることをまとめます。今のところ日語での情報は出ていないので、新しい発表が出たら追記します。 (追記:28日21時現在、SpotifyとKakao Mから新たな声明文が発表されましたが、お互いの主張を否定する形のもので、依然として交渉の実態は把握されていません。) 速報:Kakao MはSpotifyの声明文を否定し、Spotify側がライセンシングの契約を更新しなかったと主張。 「カカオMは独自の声明で反論し、カカオM側からの要請があったにもかかわらず、契約を更新しないことにしたのはSpotifyの方だと主張

    SpotifyからなぜK-popの曲が大量に消えたのか|竹田ダニエル
    sakahashi
    sakahashi 2021/03/01
    次の手があるのでしょう
  • 日本の古いシティポップはなぜいま海外で大人気なのか?|佐々木俊尚

    「シティポップ」という言葉は一般名詞にも見えますが、狭義では日で1970年代後半から80年代にかけて流行った都会的なポピュラー音楽のことを指しています。この日のシティポップがいま、なぜか海外で大人気になって話題騒然です。その中心にあるのは山下達郎さんや竹内まりやさんの楽曲ですが、最近では故松原みきさんの1979年のデビューシングル「真夜中のドア/Stay With Me」が人気を集め、なんとYouTubeで1500万再生、Spotifyではこの1年で460万回も再生されているそうです。さらにアップルミュージックのJ-Popランキングでは、現在活躍しているミュージシャンを差し置いて12か国で1位を獲得し、47か国でトップ10入りしているとか。驚くべき事態です。 日でもこの海外でのブームは注目され、それに触発されたというわけではないと思いますが、シティポップの源流をつくった著名なレコーデ

    日本の古いシティポップはなぜいま海外で大人気なのか?|佐々木俊尚
    sakahashi
    sakahashi 2020/11/29
    “「懐かしいのに聴いたことがない」「聴いたことがないのに懐かしい」というのが、アメリカ人にとっては非常に新鮮だった” なぁるほど。
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