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2020年8月18日のブックマーク (3件)

  • ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう

    note のやらかしのあのへんについて。 認証自作、 Rails 、 Devise - Diary パーフェクト Rails 著者が解説する devise の現代的なユーザー認証のモデル構成について - joker1007’s diary 認証サーバーの実装は質的に難しいです。セキュリティが絡むものは「簡単な実装」などなく、プロアマ個人法人問わず、個人情報を守るという点で、同じ水準を要求されます。悪意あるハッカーは常にカモを探していて、もし認証が破られた場合、自分だけではなく大多数に迷惑が掛かります。初心者だから免責されるといったこともありません。全員が同じ土俵に立たされています。 とはいえ、認証基盤を作らないといろんなサービスが成立しません。そういうときにどうするか。 Firebase Authentication で、タイトルの件なんですが、 Firebase Authenticat

    ちょっとでもセキュリティに自信がないなら、 Firebase Authentication を検討しよう
    sakaiday
    sakaiday 2020/08/18
  • 日本における李登輝評価とイデオロギー構造

    李登輝元総統が逝去された。日でも多くの報道があり,追悼の言葉が聞かれた。日での李登輝に対する関心・評価の度合いは人によって異なる。李総統の逝去に心から悲しむ人もいるし,何とも思わない人もいる。李登輝への好感度は,「右派・保守」と「左派・リベラル」という日政治のイデオロギー構造と連動している。 1.李登輝評価の理由 日人で李登輝に好感を抱く理由は大きく分けて2つある。1つは,台湾の民主化の推進者だからであり,もう1つは,いわゆる親日家だからである。李登輝が台湾の民主化に寄与したことについては左右問わず評価するのが通例であり,これ自体を否定する人は日の言論界ではまずいない。 しかし,評価の程度はやはり異なる。非常に高い評価かそれほどでもない評価かの違いがある。李登輝が進めた民主化のプロセス・問題点を詳しく見ているのは一部の学者・評論家に限られるので,一般的にいって台湾政治への日人の

    日本における李登輝評価とイデオロギー構造
  • 李銀河が語る民法典の意義(翻訳) | 辺境通信

    先般、Newsweek日版にセクシャルマイノリティについての記事を書かせていただいた。ここでは原稿には入らなかったエピソードと関連のインタビューを紹介する。 ・・・・ 僕は正直、李銀河が「現役」だった時代をよく知らない。そして中国の一見便利で万能なインターネットはその実過去に対して非常に無関心で、10年くらい前のことを調べるのにも一苦労だったりする。 それでも、彼女の功績は圧倒的だということくらいはわかる。そして彼女のような「異なる意見を大きな声で述べる人」が中国社会においてそれでも潰されずに済んできたという事を見る時、いびつで、ある側面からはかなり病んでいるようにも見える中国という国にもこういう人を許容する部分があったと少しほっとするような気持ちになる。 今年1月に泉京鹿さんが朝日globeのコラム(終わってしまって残念)でちょうど李銀河と夫だった王小波について取り上げている。「もう沈

    李銀河が語る民法典の意義(翻訳) | 辺境通信