「人事をはじめ管理部門が作る資料はなぜ分かりにくい(ものが多い)のか。」 受け取る現場側からすればメリハリなく情報量が多いだけの資料になりがち。しかしそこには、管理部門ゆえの「(法や制度を)抜け漏れなく伝えねばならない(伝えれば良いや)」的思考があった……!! みたいな記事書こうかな…。 — でご (@dego98) January 20, 2020 書きます。 ※「人事はじめ管理部門」は長すぎるので、ここでは端折って「人事」とします。総務や情シスや法務や経理も似たようなことが起きがちな気はしている。 人事は正しく情報を拾わねばならない、伝えねばならない 「大事なとこだけ」ということを考えると「全部大事」になりがち 現場は「結局何をすればよいのか」「自分たちにどう影響するのか」を求めている わかりやすいコミュニケーションじゃないと伝わらない 人事こそプレゼンの仕方を勉強する必要がある スポ