2020年1月30日のブックマーク (3件)

  • なぜ「人事(管理部門)の説明」はわかりにくいのか。 - DegoReco

    「人事をはじめ管理部門が作る資料はなぜ分かりにくい(ものが多い)のか。」 受け取る現場側からすればメリハリなく情報量が多いだけの資料になりがち。しかしそこには、管理部門ゆえの「(法や制度を)抜け漏れなく伝えねばならない(伝えれば良いや)」的思考があった……!! みたいな記事書こうかな…。 — でご (@dego98) January 20, 2020 書きます。 ※「人事はじめ管理部門」は長すぎるので、ここでは端折って「人事」とします。総務や情シスや法務や経理も似たようなことが起きがちな気はしている。 人事は正しく情報を拾わねばならない、伝えねばならない 「大事なとこだけ」ということを考えると「全部大事」になりがち 現場は「結局何をすればよいのか」「自分たちにどう影響するのか」を求めている わかりやすいコミュニケーションじゃないと伝わらない 人事こそプレゼンの仕方を勉強する必要がある スポ

    なぜ「人事(管理部門)の説明」はわかりにくいのか。 - DegoReco
    sakak9498
    sakak9498 2020/01/30
    読みました。参考になりました。
  • 人類に要件定義は速すぎたのかもしれない - GoTheDistance

    業務設計・要件定義等の支援を生業としている中で間違いなく言えるのは、「いきなり!要件定義!」は死に至りやすいこと。ビジネス要件整理してないのにITの話をしても虚無だよねっていう話ですが、「ビジネス要件を整理できる」というこの一文に至るまでの断崖絶壁を感じました。 その背景について掘り下げていきたいと思います。 コーポレートIT質は情報共有 営業/製造/生産/研究開発/受発注/出荷/人事/経理/総務/法務/情シス... 企業組織にはとっても多くの業務が存在します。業務単位で皆さんが異なる仕事をしているけど、連携は取らねばなりません。その連携を行うためにITシステムがある。メールやOfficeソフトから、業務特化型のシステムやSaaS、グループウェア、古き良き最高のツールである紙媒体。 自分以外の誰かと情報共有しないと仕事が回らないという必然性があるから、使うわけですよね。一人だけでSla

    人類に要件定義は速すぎたのかもしれない - GoTheDistance
    sakak9498
    sakak9498 2020/01/30
    良記事です。刺さりました。
  • 53歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    わたしがプログラマとして社会人デビューした時は昭和だったんですが、すぐに平成になり、その平成も終わってしまい、令和の世になりました。 世の中はいろいろと変わっていきますが、わたしはずっとプログラマです。 そんなこんなで気づけば54歳になりました。 平成が令和に切り替わった昨年は、6年ほどお世話になった職場を離れました。 フリーランスの人間が6年も同じところにいるって、ちょっと居座り過ぎでしょ! って感じです。 実際、あっちこっちで「えっ? 6年も?」って言われたし......。 でも、1ヶ月単位で契約を伸ばし続けてたら、6年も経っちゃってたんだからしょうがない。 わたしにとっては毎度のことですが、職場を離れた時点で次の仕事の当てが皆無でした(←良い子は真似しちゃいけません!)。 とりあえず、いろんなエージェントさんに登録して、いろいろな案件をご紹介いただいたんですが、振られまくりました。

    53歳のハローワーク:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    sakak9498
    sakak9498 2020/01/30