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  • SlackとTeamsの使い分け方 社内で併用してみて考えたこと - 新しもの好きプログラマの耳より情報ブログ

    ビジネスチャットツールの中で比較的メジャーな2つ、SlackとTeamsを社内で使っている。この2つは似ているようでいて、使ってみるとかなり違いがある。社内でも使い分けに悩むという声が上がっているので、違いをまとめてみようと思う。 まとめ Teamsはタスクフォースを作るツール。事前に決めたメンバーの中で、会話もファイルもすべてを共有する。 Slackは個人単位の即席コラボレーションを作るツール。話題ごとにメンバーが変わり、別部署の人が会話に参加したりもする。 つまり、同じ「ビジネスチャットツール」だが、導入することで促進されるコミュニケーションの形が違う。どちらも無料プランがあるし、棲み分けができるので、プロジェクトの性質によって使い分けるのがよさそう。 例えば営業と開発で使うとしたら、 営業と開発それぞれの中で議論し、後で結論だけ部署間の議論へエスカレーションするのがTeams。 営業

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    sakak9498
    sakak9498 2020/01/09
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