佐波りょういち @siderole 夫のグッズを捨てる妻の話がTLに流れてきてますが、かつて母親から『5冊選びなさい、他の漫画本はぜんぶ捨てます』と告げられ、泣く泣く選別させられていた少年が長じて家庭を持ち、手に入れた部屋の本棚がこちらです。 けど、いくら本に囲まれても、あの時の悲しみは消えない……消えないんだよ…… pic.twitter.com/DbmjagxLYL 2018-10-11 13:21:16
![母親に「5冊選べ、他の漫画本は全部捨てる」と言われた少年が家庭と部屋を持った現在の本棚がこちら 同じ経験をした人たちから共感のリプ集まる「そういう傷って消えない」 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d72f86d29411ceea8192119ae68afb5d8cfe7732/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F34b68fa6af1e2bac3a34fd904b0473e6-1200x630.png)
愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが
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