ゼノギアスのセーブポイントとか、FF8のドロー・ジャンクションシステムとか。
頭に落ちる黒板消し 学園を支配する生徒会 懲罰権をもつ風紀委員 本気でスクープを狙う新聞部 ほかにある?
リック・アストリーのこれ、気づくとけっこうブクマついてて笑った。 Rick Astley - Never Gonna Give You Up (Video) https://www.youtube.com/watch?v=dQw4w9WgXcQ あととりあえずこれ。理由は皆笑顔だから Closer - Retro '50s Prom Style Chainsmokers / Halsey Cover ft. Kenton Chen https://www.youtube.com/watch?v=jemgIOAjGDw 挙げるとキリないだろうけど、無理を押してお願いします --- 【追記】すごいすごい、ありがとう!!! プレイリスト作ろうかと思ってたけど、さすがに無理な数になってきたな(ウキウキ 私も好きなのもけっこう貼られててうれしい。ゆっくり観ます!
何か集中してやり続けられる趣味が欲しいんだが、出来ればゲームをやりこみたい。 仕事中に「あー。ゲームしてー」と思う程度にのめり込めるもの。 でも、自分はコントローラーすらまともに使えない。 走ってるとヨボヨボするし、ピョンピョン飛んでも上に登れない。 いい年なので丸っきりゲームやらないで育ったとかではないのだが、昔から筋が悪いのかヨボヨボのままだ。 なのに、動きがほぼ無い育成みたいなのは好きじゃない。あと、ダンジョンとかも嫌い。 ゲームハードは持っていないので、steamで色々買ってxboxのコントローラー買ってやってるんだけど まるっきりはまるものが無い。 大人しくSwitchであつ森でもやりゃあいいんだろうけど抽選に当たる気もしないし、やってみてはまらなかったら勿体無い。 ということで、どなたかsteamでおすすめのゲームを教えてください。 一応やってみたのはABZU・The Firs
リアルな会話と言ってもリアリティラインは様々である。 私は文字起こし用語になぞらえて「素起こし系」「ケバ取り系」「整文系」の三種類に分類している。 でも文字起こしの経験が無いので厳密な分類基準は知らない。 https://voxt.jp/magazine/basic/difference_of_appearance 素起こし系台本がなかったりアドリブを多用していたり、通常のアニメではありえないセリフ被りも普通にあるような作品たち。 【例】『ピーピングライフ』『ザ・ワールドオブゴールデンエッグス』など。ただし会話がリアルとはいっても、上記の作品はあくまでもコント的な会話と言った方がいいかもしれない。 冷静に見ると内容はそんなに面白くないことが多い。 整文系整文されたセリフの台本を使うもので、どれだけリアルに見せられるか演出の腕が問われる作品たち。リアルってなんだよ。 【例】『夏雪ランデブー』
作品監督公開年1丹下左膳余話・百萬兩の壺山中貞雄19352鶴八鶴次郎成瀬巳喜男19383鴛鴦歌合戦マキノ正博19394残菊物語溝口健二19395土内田吐夢19396父ありき小津安二郎19427一番美しく黒澤明19448カルメン故郷に帰る木下恵介19519雨月物語溝口健二195310近松物語溝口健二195411蜘蛛巣城黒澤明195712東京暮色小津安二郎195713幕末太陽傳川島雄三195714白蛇伝 藪下泰司195815独立愚連隊岡本喜八195916野火市川崑195917秋日和小津安二郎196018にっぽん昆虫記今村昇平196319砂の女勅使河原宏196420明治侠客伝 三代目襲名加藤泰196521網走番外地石井輝男196522沓掛時次郎 遊侠一匹加藤泰196623殺しの烙印鈴木清順196724昭和残侠伝 血染めの唐獅子マキノ雅弘196725乱れ雲成瀬巳喜男196726博奕打ち 総長賭博山
近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあった本はおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、本棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分で本を買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも
って思って、考えてみると指輪物語だった。原点は。 フロドたちはモルドールまで指輪の重荷を持って旅をするけど、交代で不寝番をするっていう描写があって、 初めて読んだときは20年も前だったと思うけど、敵地に赴くってのはこんなに大変なんだ! って思ったのが記憶にある。 そんなわけで、長い旅をするファンタジーが好きなんだけど、とくに旅の過程のほうを描いた物語が好き。 『ラプソディ』とか『クシエルの矢』とか、そんな類だった気がする。もううろ覚えだけど……。 そんな本ないですか? (追記) 朝起きてはてブみたら反応いっぱいついてて驚いた。面白そうなやつたくさんある! もらったリストを参考に探してみます。最近しんどいことが多いので嬉しい。ありがと~~。 改めて考えてみると長くて【苦しい】旅をするファンタジーが好きだなって思った。 ・旅のラゴス 旅の過程って話じゃないかもしれないけど、これも好き。短いのに
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
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