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ブックマーク / hochi.news (2)

  • 竹内まりや、紅白初出場…異例の生放送出演、特別企画で「いのちの歌」歌う - スポーツ報知

    デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの竹内まりや(64)が、大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)に初出場することが20日、スポーツ報知の取材で分かった。特別企画で出場し、竹内がナレーションも務めた連続テレビ小説「だんだん」(2008~09年)の劇中歌だった代表曲「いのちの歌」を歌う予定。近日中に正式発表される。 NHKはこれまで何度も出演の打診をしてきたが、竹内はその度に断りを入れていた。転機となったのは今年3月、同局の特別番組「竹内まりや Music&Life~40年をめぐる旅~」への出演。番組スタッフと信頼関係を築いたことが大きな後押しとなり、初出場が実現した。竹内が生放送に出演すること自体、極めて異例。ライブも少なく、生歌を聴くことができる貴重な機会になりそうだ。 「いのちの歌」は、人と人との出会いや何げない日常の大切さを歌ったバラード。「だんだん」では

    竹内まりや、紅白初出場…異例の生放送出演、特別企画で「いのちの歌」歌う - スポーツ報知
    sakamata
    sakamata 2019/11/21
    まじか!
  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
    sakamata
    sakamata 2018/08/08
    経済という戦争に勝つためのの神風(オリンピック)とサマータイム(竹槍)って感じだなあ、正反対の効果しか生まないのは大半の人がわかってるんだけどね。そろそろ終戦かな。
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