2017年12月11日のブックマーク (5件)

  • 「年収300万」は今となれば低い収入額ではなく実際にそれに全く到達していない人はかなり多いという話

    psalm @psalm0909 年収300万は低い収入額としてよく引き合いに出される数字ではあるが毎月の収入が20万で夏冬にボーナス30万ずつもらってようやく達する金額であると考えるとなんかすごいな そこに全く到達していない人って、感覚としてはかなり多い気がする 2017-12-09 22:53:36

    「年収300万」は今となれば低い収入額ではなく実際にそれに全く到達していない人はかなり多いという話
  • ソビエトロシアの3進コンピュータ|Rui Ueyama

    ロシア人の同僚に、ロシアには3進コンピュータがあったらしいよね、という話をしたら、僕の大学の教授がそのコンピュータの発明者と一緒に仕事してたよ、と言われたことがあった。ソビエト連邦には3進数のコンピュータが実際にあったのだ。その奇妙な機械についてちょっと書いてみよう。 普通の2進コンピュータでは、数の1桁を1ビットといって、1ビットで2つのパターンを表すことができる。同じように、3進コンピュータでは、数の1桁をトリット(trit)といって、1トリットで3つのパターンを表すことができる。 3進コンピュータで最も興味深いのは、負の数を表すための特別な符号ビットがいらないことだ。2進コンピュータでは最上位ビットが1なら数全体が負を表している、みたいな特別なルールが必要なのだが、3進コンピュータでは、各桁が-1, 0, 1のどれかを表していることにすれば、自然と負の数が表現できてしまう。 説明をコ

    ソビエトロシアの3進コンピュータ|Rui Ueyama
  • 北海道新幹線 3時間台に向け速度引き上げ試験へ | NHKニュース

    国とJR北海道は、北海道新幹線で青函トンネル内の最高速度を引き上げる試験走行を行う方針を固めました。 安全性が確認されれば、東京と新函館北斗の間で4時間余りかかっている所要時間が再来年にも3時間台に短縮される見通しです。 しかし、これによって東京から北海道の玄関口、新函館北斗の所要時間は4時間2分となり、飛行機ではなく新幹線を選ぶ目安とされる4時間を超えてしまう状況となっています。 関係者によりますと、所要時間の短縮に向けて国とJR北海道は、青函トンネル内の最高速度を今より20キロ引き上げ160キロにするため、来年度に試験走行を行う方針を固めました。 最終的に安全が確認されれば、再来年の春にも160キロでの営業運転を始めたい考えで、所要時間は数分短縮されて4時間を切る見通しです。 開業2年目の北海道新幹線は、ことし9月までの半年間で利用客が前の年の同じ時期より23%減少していて、所要時間の

    北海道新幹線 3時間台に向け速度引き上げ試験へ | NHKニュース
    sakamoto_san
    sakamoto_san 2017/12/11
    この件は開通後も継続的にニュースを与えるためにあえて微妙に4時間オーバーにしてると勝手に変な疑いをかけてる
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    In addition to the federal funding, the state of New Mexico — where SolAero is based — committed to providing financing and incentives that value $25.5 million.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版