2017年11月5日のブックマーク (2件)

  • 沖縄の大人たちに言いたいこと - yuyumeru-S’s blog

    〜沖縄の離島で18年間育った私が思うこと〜 沖縄に住む大人たちに聞いてほしいことがあります。最近、昔からの友人と話をしたことがきっかけでブログを書こうと思いました。 私は、今年の3月(高校3年生)まで沖縄の石垣島に住んでいました。石垣島は、沖縄島から飛行機で1時間の場所にあります。人口約5万人の島です。高校は3つあります。島といっても、生活に必要なものは全て揃っているし特に不自由なことはありませんでした。 海や自然も豊かで、芸能人やYouTuber、アーティスト、プロのスポーツ選手なども数多く訪れるほどリゾート地としても人気です。県外から別荘を買って移り住む人もたくさんいます。 時間がゆっくり流れ、空気はものすごく綺麗で夜は日で1番と言われるほど星空を見ることができ、当に癒されます。 私にとって、すごくすごく大好きな地元です。 だけど、私はずっとこの島で違和感を抱きながら過ごしていま

    沖縄の大人たちに言いたいこと - yuyumeru-S’s blog
    sakamotoakirax
    sakamotoakirax 2017/11/05
    平和憲法を掲げながら、本音は安保を破棄する気がない本土人のために沖縄は犠牲になっているが、沖縄は本土のために犠牲になっている現実を見ないために平和主義を唱える。そういうところも関係してると思う。
  • 軍艦スケッチ事件から見る『この世界の片隅に』のリアリティへの疑問 - 読む・考える・書く

    遅ればせながら(私はいつも遅ればせなのだが)右から左までどこを向いても絶賛の嵐のアニメ映画『この世界の片隅に』を見た。 全体としての感想はだいたい以下に引用したツイートと同じ。一言で言えば「ロクなもんじゃない」ということ。 「この世界の片隅に」では戦時中の全体主義も今の日社会によくある世間以上のものではなく、戦争については庶民は抗いようもなく、みんなが苦しんでみんなが健気に助け合って生き抜いたんだと。現憲法の基的人権も女性の権利もない状態で、女性を含め庶民は今よりもむしろ穏和で微笑ましかったと。 — KaSuehiro (@KaSuehiro) 2016年12月11日 「この世界の片隅に」は当に警戒すべき作品になってしまった。あの手の人たちがこの作品を利用してほざく「戦時中でも笑いがあり、愛に満ちたささやかな日常があったという真実が描かれていた」だからなんなんだよクソッタレ — 鮎@

    軍艦スケッチ事件から見る『この世界の片隅に』のリアリティへの疑問 - 読む・考える・書く
    sakamotoakirax
    sakamotoakirax 2017/11/05
    やっとまともな批判が出たね。俺も書いたけどhttp://sakamotoakirax.hatenablog.com/entry/2017/01/10/212007