1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:58:47.61 ID:ZsdkEhZI0 今マイセン買って人生初の喫煙してっけどおめえら未成年?バーカ 俺はマジでもう7本吸ったわ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:59:24.37 ID:Jrv0e8Lh0 マジスゲー ちょいワルどころの騒ぎじゃねーよパネエよ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 19:59:25.28 ID:29yunFpM0 日本語でおk 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/16(水) 20:00:00.05 ID:ZsdkEhZI0 次はメントールのタバコ買うわ、そっちのがいかちいから 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送
↓の記事を読んで、もう膝を打つぐらいすごい納得して、これに反論するのは難しいだろうなーと思っていたんですが。 女性が陥っている罠もこれと基本的には同じなんです。女性はみんな、抑圧がろくでもない事を知っていて、それに対しては全員ほぼ一致して反対する。 そして、そういう抑圧の背後には、男性優位主義的な思想があって、それにも女性は大抵反発を示すんです。 男性優位主義は糞だという意見には女性は総論賛成。 ところが、自分の恋人とか夫とかの話になると、女性は一斉に、自分より優れた男性に飛びつくんです。依存心とか保護への渇望とか、自信のなさとか金銭上の問題とかからね。 そんな事をすれば、結果的に、男性優位主義を助長しかねません。だって、そうでしょう?そういう男性を選ぶってことは、身も蓋も無く、男性に保護者として役割を期待しているって事にもなるんですから。 これは、男性が保護者であり、女性は被保護者である
自分は知性があるから、意味のある会話を求めていると言うだけど、実は自己承認を求めているだけで、現実的には感情共有コミュニケーションがしたいだけの人がいる。建前は理性で本音は感情共有
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