blogに関するsakanaxtoxsoraのブックマーク (10)

  • sora tob sakana「World Fragment Tour」レビュー(前半) ~新たな旅への門出~ - 霏々

    sora tob sakanaのアルバム<World Fragment Tour>のレビューをさせていただきます。 *全曲のレビューをこの1つの記事でしようと思っていましたが、量が多くなってしまったので、前半・中盤・後半に分けました。 eishiminato.hatenablog.com eishiminato.hatenablog.com sora tob sakanaのレビューをするのは初めてになります。例の如く、私とsora tob sakanaの馴れ初めから書きたいと思います。 ◇ sora tob sakana との出会い もともとはハイスイノナサ(sora tob sakanaのプロデュースを行っている照井順政さんが所属するバンド)に興味を持っていて、その頃からオサカナの潜在的なファンではあったわけですが、オサカナ自体にちゃんと興味を持ったのは、「広告の街」の人演奏動画を見て

    sora tob sakana「World Fragment Tour」レビュー(前半) ~新たな旅への門出~ - 霏々
  • 「アイドルの枠を超えた」に代わる表現を sora tob sakana で表したい。 - Life SUCKS but It's FUN

    光の世界から来られた皆様に知ってほしいのだけども、前回の日記有坂玲菜というライブアイドルを知ってもらいたいでも少し触れたとおり、今の地下アイドルの世界はおよそ思いつく限りの音楽ジャンルで埋め尽くされていてそれなりに賑わいを見せている。 例えばアーバンFMで流れていても全く違和感のないAOR代表格フィロソフィーのダンス、メロコアを含むオルタナロックを網羅するヤなことそっとミュート、NYインディーズ宅録女子風ドリーム・ポップをいち早く取り入れた柳沢あやのによるCLOCK & BOTAN、更に疾走感あふれるドリーム・ポップシューゲイザーの・・・・・・・・・(ドッツトウキョウ)、EDMに始まり最終的にはTrapやガバ、ソウル・ファンクまでを取り入れ、ヲタクに一大パリピ勢力を築き上げたSTEREO JAPAN、EDMをより多様にポップ化した唯一無二のフューチャーベースCY8ER、と枚挙に暇がない。ご

    「アイドルの枠を超えた」に代わる表現を sora tob sakana で表したい。 - Life SUCKS but It's FUN
  • 最近聴いて良かった曲 〜7月8月編〜 | オモコロブロス!

    最近よく聞いている曲(アルバム)です。 先月サボっていたので2ヶ月分やります。 sora tob sakana – “/New Stranger” オルタナティブロックバンド「ハイスイノナサ」の照井 順政が音楽プロデューサーを務めるアイドルsora tob sakanaのメジャー1stシングル。 この曲はアニメ「ハイスコアガール」のOPなんですが、ゴリゴリのテクニックを使った楽曲にちゃんとアニソンらしさも取り入れているので、アニソンたらしめる何かの骨組みが浮かび上がって不思議な感覚になります。 こんなかっこいいイントロが今までアニメで流れたことがあっただろうか…. mathew lee cothran – “my first love mends my final days” Coma Cinema,Elvis DepressedlyのフロントマンであるMathew Lee Cothran

    最近聴いて良かった曲 〜7月8月編〜 | オモコロブロス!
  • 2018/09/02 sora tob sakana at DMM VR THEATER YOKOHAMA | memorandum

    横浜にあるホログラフィックと呼ばれる映像設備がある劇場でのライブ。そこでお馴染み4人組アイドルグループsora tob sakanaの公演を見ました。昼過ぎから1時間30分ほどの公演でした。ここで彼女たちがライブするのは3回目で、演るたびに内容が充実。また、動員も伸ばしていて前回も売り切れでしたが、今回は(確か)発売日当日に売り切れになりました。前回までは整理番号順での入場で席は自由選択でしたが、今回から指定席制になりました。 ライブは2部構成。1部は1年前まで使われていたオープニングSEの「海に纏わる言葉」で登場します。そういえば1年前のここのライブで「海に纏わる言葉」と新しいSEが連続で流されて、以後のオープニングSEは新しい方になったんですよね。立体的な海の映像の中に入り込むような見え方で登場します。彼女達の立ち位置の前に特殊な装置があって、客席からは彼女たちの前にも映像が映っている

    2018/09/02 sora tob sakana at DMM VR THEATER YOKOHAMA | memorandum
  • Future LIVE × sora tob sakana 定期公演 ~月面の遊覧船 特別編 〜@ DMM VR THEATER - SHARPのアンシャープ日記

    sora tob sakanaにとって3回目となるDMM VR THEATERでのFuture LIVE。チケットソールドアウト。 熱気の溢れるような会場にOPSEの「海に纏わる言葉」が流れ、VRの青白い映像が前方を包むとメンバーが登場。 衣装はアルバム「sora tob sakana」の時のもので、髪飾りを外したバージョン。 最初の曲は「クラウチングスタート」。 オサカナのメンバーを包むように、学校の校舎の光景や、キラキラの光の映像が流れる。 VRというよりは、3D風のVJという感じで、メンバーの生々しさというか実在感が希薄になり、まるで「美化された遠い記憶の中の少女」に見えてくる。 ノスタルジィを掻き立てるような「クラウチングスタート」にはふさわしい。 「夜空を全部」では、まるで無限に広がる大宇宙の遠く離れた星雲の中に入り込んで行くようなスケールをも感じさせて、幻想的なオサカナの世界観

    Future LIVE × sora tob sakana 定期公演 ~月面の遊覧船 特別編 〜@ DMM VR THEATER - SHARPのアンシャープ日記
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●最近、時間があるとYouTubeでアイドルの動画を観てしまうことがある。「アイドルの現場」とかは知らないまったくのにわかなのだけど。 これまでの、ももクロとかでんぱ組とか、あるいはハロプロ系とかにはイマイチのれなかったのだけど、いわゆる「アイドル戦国時代」が下火になってきて、そのことでかえって、地下アイドルとメジャーとの間くらいの層が分厚くなって、いろんな人たちが出てきて、多様性が増して、あらゆる「サブカル的なもの」が、アイドルという枠(器)のなかに入ってくるというか、消えかけたサブカルがアイドルという分母の上にのっかることによって「生かされている」という感じがでてきているように思われる。 (日では現実の地獄感がすごいので、エンターテイメントにおける「多幸感」が過剰に発達してしまう、という側面もあるのかもしれない。) アイドルという枠のなかでも突出しているのが、(あくまでぼくに見えてい

    ■ - 偽日記@はてなブログ
  • sora tob sakana/海に纏わる言葉~Lighthouse MVを見た感想 | ドルメタ!!

    各々がアドリブのようなフレーズを奏でながら、LEDパネルにメンバーが映し出され、自然の流れで表題曲へ。 曲の途中でパネルが上にが上がるとメンバーが登場します。 これはもう変態的としかいえない超変則的なリズム。 言葉を失いますね。ヤバすぎる。 生演奏?(わからないけど、ベースの人の手は動いているように見える。)これは生で聴いたら鳥肌もんですね。 マスロックは初見だと受け入れがたいものが多いと思うんですが、sora tob sakanaはアイドルという制約があるため初見からスッと入ってくるのが凄いです。 2018年5月に発売されたsora tob sakanaのアルバム「alight ep」のラストの曲ですね。 相変わらずひねくれたバックとは真逆の至って素直なパフォーマンスです。 今はまだ伸びしろが地平線の彼方まで続いているかのようでもあり、これで完成されているようでもある。 不条理でもあり、

    sora tob sakana/海に纏わる言葉~Lighthouse MVを見た感想 | ドルメタ!!
  • sora tob sakana / New Stranger MVを見た感想 | ドルメタ!!

    TVアニメ放送開始の「ハイスコアガール」OPテーマ。話題のマスロック(mathRock)アイドルオサカナちゃんことsora tob sakana。 アイドルソング史上こんなにソリットなイントロがあっただろうか?!最初の10秒で気にいらなかったら、その後は聴く必要がないでしょう。 マスロックは複雑で変則的なリズムが特徴な音楽。難解なのが難点なんですが、オサカナちゃんはとても聴きやすいんですよ。 lightpoolも好きですが、映像はこちらの方が綺麗でカッコイイ。 ちなみに、プロデューサーはハイスイノナサの照井順政さん。エビ中の「春の嵐」などを作曲された方ですね。 sora tob sakanaのボーカルは幼さ・たどたどしさが色濃く、歌唱力重視だと厳しいかもしれません。 しかし、そのボーカルと対比する形で演奏は複雑なフレーズで構成されており、他のアイドルとは一線を画すトラックになっています。

    sora tob sakana / New Stranger MVを見た感想 | ドルメタ!!
  • 2018/08/11 sora tob sakana at お台場フジテレビ前ステージ | memorandum

    フジテレビが主催しているイベントの一環でsora tob sakanaの30分ほどの無料ライブ。インストアライブやこういった短い時間の無料イベントたまに行くことあっても、ブログは書かないのですが、今回ライブ前におもしろい企画があったので、それと合わせて書きたいと思います。 ライブは朝10時半からなのですが、その前の9時半から20分ほど、フジテレビのアナウンサーとsora tob sakanaメンバーのカラオケ対決がありました。通し企画のようで、毎年やっているそうです。対戦相手となる木下康太郎アナ(「めざましどようび」でお馴染み)は3回目になるとか。sora tob sakanaメンバーは初めてのよう。司会は新人アナの井上清華という方で初めて見ますが、顔小さくめちゃくちゃかわいい。人前に出る仕事自体初めてに近いようでものすごく緊張していて「朝、鼻血出してました。」と木下アナがバラしていました

    2018/08/11 sora tob sakana at お台場フジテレビ前ステージ | memorandum
  • sora tob sakana「alight ep」「New Stranger」(2018) - CD/DVDレビュー:国内さ

    照井順政(ハイスイノナサetc.)が手掛けるアイドル・グループ4人組の、ワーナーからリリースされたメジャー第1弾EPとシングルをまとめてご紹介。 昨年リリースされた「cocoon ep」においてバンドの尖りまくった生演奏がセールスポイントというか、マニア層を釣り上げる撒き餌になった感がある(少なくとも、私は釣られた)。5月にリリースされた「alight ep」では6曲中5曲が生演奏(プログラミング含む)。ブックレットには7月に開催されたワンマン・ワイヴの告知が挟まれているが、そこにも「出演 sora tob sakana band set」という記述が。 とはいえ、「cocoon ep」は“ribbon”のような5拍子が飛び出してくる演奏と超絶メロディが並立した曲があるから凄かったのであって。「alight ep」もベースがブイブイと唸っていたりはするものの、基的には歌モノ路線というか、

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