ブックマーク / anond.hatelabo.jp (3)

  • 男性批判はイケメンに限れ

    レイプだって犯人は非童貞、イケメンが圧倒的多数でしょう。 ご存知のようにレイプの大半は顔見知りが強要するような感じのものです。 童貞や非イケメンが行える犯罪ではない。 (漫画とかだと不細工な「ワルモン」「ジャマモン」がグーへーへーっていきなり襲って来ますが) ある程度性的に経験や自信がある人間が、タガが外れて犯罪に走るわけでしょう。 よくレイプ事件で捕まる大学生も、顔は悪くないし表情にも屈託が無く、なかなかモテそうです。 性犯罪ど真ん中以外の、嫌がらせやハラスメントにも同じことが言えると思います。 フェミの人が叩いてる男根主義とか父権ナントカとかもそうでしょう。 そういう「悪い男性」が居るとして、それらは全部性的に自信があってアグレッシブな男性の特性です。 が、女性向け記事やらメディアやらフィクションやらでよくある男性批判では 何故か「敵」を現実どおりにスマートなイケメンには設定せず おど

    男性批判はイケメンに限れ
    sakasamasaka
    sakasamasaka 2009/08/20
    ブサイク同士が連帯し付き合うべきなのだ。でも君がブサイクだから付き合いたいと言ってしまうと話がこじれる。
  • 性暴力の加害者の特徴

    http://www.crdc.gifu-u.ac.jp/cerd/scs/resume2k7/scs20070706sugimura.pdfより 性暴力の動機目的は、性的欲求の充足ではない。攻撃、支配、優越、男性性の誇示、接触、依存などさまざまな欲求を、性という手段を用いて自己中心的に満足させようとする「暴力」の一種。被害者選択と加害者特性被害者の確定基準は、加害を遂行できそうかどうか、うまくいきそうかどうかにある。加害者は「獲物」を探すともなく探す「狩人」であり、「獲物」獲得のためには、粘り強い。一番多いタイプの加害者は、比較的勉強ができ、「普通の」家族がいて、特に問題がないとおもわれてきた。「被害者はいやがっていなかった」と気で考えている。親のいうことを聞く「よい子」であり、親も子も「無理に勉強させてきた」とも「させられてきた」とも感じていない。(中略)親はかわいがってはいるが、そ

    性暴力の加害者の特徴
    sakasamasaka
    sakasamasaka 2009/08/19
    「性暴力」≠「性犯罪」であることに注意して読みましょう。性暴力の定義は極めて広範
  • 女尊男卑に対して思うこと。

    男女平等」という大義名分のもとに、 「女尊男卑」を求めてはばからない女性が増えている気がする。 私は女だ。働くのがとても楽しく、将来はもっと出世したいと考えている。 その代わり家事はからっきし駄目だ。事は作れないし、部屋は汚いし、会社から帰ったら気力がなくて家事なんかやりたくない。 旦那は私より収入が低い。だが家事全般やってくれる。 掃除、洗濯、炊事。雑で、丁寧な家事とは言えないが、一生懸命やってくれる。 その分、生活費は私が多めに出しているし、時々プレゼントも買ってあげる。 ご飯や洗濯、掃除に対して感謝の言葉を忘れない。 私は完全に対等な生活を送れていると思っているし、今の生活に満足している。 だが、世の中の女性たちは、どうも 「平等」ではなく、「女尊男卑」を求めているように感じてしまうのだ。 たとえば、仕事よりもプライベートを優先し、見た目にお金をかける女性。 もちろん、生き方とし

    女尊男卑に対して思うこと。
    sakasamasaka
    sakasamasaka 2009/08/10
    ネカマっぽーい
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