2016年1月12日のブックマーク (3件)

  • 中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中世の「金儲けの悪知恵」とは 「楽していっぱい儲けたい」のは人類の永遠の夢であります。 世界史はそんな詐欺師が掃いて捨てるほどいるし、今でも「秒速で数億稼ぐ」とかうそぶくペテン師がもてはやされてしまうのですが、そういう強欲な連中はたいていそれ相応の十字架を背負うものです。一瞬で破産したり、不正取引で逮捕されたり、ライバルとの抗争の挙句殺されたり。 人自身はまったく発達しないわけですが、そのような「強欲さ」がテクノロジーやシステムを発達させてきたことは事実で、 日のテーマである「為替取引」もそんな中世ヨーロッパ商人の「楽していっぱい儲けたい」思いから発展したものであります。 1. 「利子を取ることは神に対する罪」 1-1. 商業技術の発達 近代資主義を支える様々な商業技術、例えば銀行や保険、簿記、会社などはルネサンス期の北イタリアで誕生しました。 互いにライバルだったフィレンツェ、ベネツ

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    sakatams
    sakatams 2016/01/12
  • ごく小さな会社をつぶした話

    http://anond.hatelabo.jp/20160111151845 ブクマ見たらあまりにも他人事ばかりでかわいそうなので書く。 大なり小なり会社をやっていれば、資金繰りに困ることはある。 そして、ほとんどの会社は、いずれつぶれる。 当かどうか知らんが、5年で半分の会社が、10年で9割の会社がつぶれるという。 そして、私は12年目で会社をつぶした。 ごく小さな社員5人の会社だが、多いときは売り上げ5千万程度。 しかし、業界全体に縮小し始め売り上げ低下、4千万程度になった9年目くらいから資金繰りに困り始める。 面白いもので、9年会社をやっていると信用があり、借金はできる。 というか、信用金庫なんかは向こうから借りてほしいとお願いしてくる。 そこでいったん持ち直したが、11年目には得意先が倒産し、売り上げ3千万まで減少。 自転車をこぎ出し、精神的に一切余裕がなくなる。 電話の半分く

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    sakatams 2016/01/12
    金は心の栄養にもなる
  • ツイッターに投稿された猫の決定的瞬間 10選 | ペット生活

    寒くないようにちゃんとかけてんのかな(笑) pic.twitter.com/SV44adMiIM — yasu (@hidaka_ya) 2014, 7月 15 あんなに楽しく遊んでいたのに身動きできなくなってテンションどん下がり pic.twitter.com/D7dkZx4QNl — オツカレ ノヴァ (@Tired_Nova) 2014, 7月 9 さんからの重大発表 散歩の途中ですがここでさんから重大発表があります。 pic.twitter.com/QyttENSuxg — 民生@botじゃないよ手動だよ (@tamio_snow) 2015, 4月 18 これはおっさん・・・? pic.twitter.com/bkOH48aefK — 海苔 (@nori_mono) 2015, 3月 31 いい夢見てね♡ よっぽどべたいんでしょうか、これを枕にして寝てる^ ^ pic.t

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    sakatams 2016/01/12