こんにちは、サカトです。 先日、アーユルヴェーダの「体質」について講義スライドでウニャウニャ説明しました。 『アーユルヴェーダ』配信 - サカト @ オンライン遺伝子栄養指導の人 (@Sakato0) - TwitCasting アーユルヴェーダに夜と、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)タイプの3つに人は分類され、それぞれに様々な特徴を持ちます。 ちなむと私はヴァータが強く、カパが中程度、ピッタが弱い『ヴァータ・カパ体質』です。 そしてアーユルヴェーダのことを知る以前から、自分の体質と向き合い試行錯誤をしてきました。 その中で、いくつかの認識が見事にアーユルヴェーダの知見と一致しまして。 とても面白い部分がありますので、ここでまとめてみようと思います。 ヴァータタイプには『海』が足りない 塩が抜けやすい人がいる マグネシウム欠乏症状との符合 ミネラルが抜ける人 海を摂取しよう マグネ