2019年6月25日のブックマーク (3件)

  • 平成に生まれ令和を生きる車好きの「オフ会」事情を調査。SNSが重要なようで、そうでもない……!?

    ▲ちょっとしたツーリングから、広大な土地を貸し切ったミーティングまで。その規模や目的は様々だが、車好きは「オフ会」と銘打った“集まり”を開くことが多い。……というのは昔からなのだが、今ドキは文化や方向性に違いが出ているものなのだろうか? とある会に参加して聞いてみた 車界隈の「オフ会」事情 「若者の車離れ」がどうのこうのと言われがちな昨今。だがそれでも一部に「車が好きで好きでたまらない」という若者は確実に存在している。 で、なおかつ彼ら・彼女らは「オフ会」と呼ばれる大小の会合をひんぱんに開催している模様。 しかしそこで疑問に思うのは、「ところで今の若者はどんな形でオフ会の告知やら開催やらを行っているのだろうか?」ということだ。 筆者のようなド昭和世代が20代か30代だった頃は、主には「個人サイトの掲示板」でオフ会の告知がなされていた。しかし令和も始まった昨今は、「掲示板」なんてものは完全に

    平成に生まれ令和を生きる車好きの「オフ会」事情を調査。SNSが重要なようで、そうでもない……!?
    sakato1983
    sakato1983 2019/06/25
    車いじりといえばBBだな
  • 独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か

    独リンブルクの畑に出現した穴(2019年6月24日撮影)。(c)Boris Roessler / dpa / AFP 【6月24日 AFP】ドイツ西部の畑に、巨大なクレーターが出現した。警察が24日、明らかにした。第2次世界大戦(World War II)時代の爆弾が爆発したものとみられている。負傷者はいないという。 穴の大きさは直径10メートル、深さ4メートル。リンブルク(Limburg)の住民は、23日午前3時52分(日時間同10時52分)に爆発音が聞こえ、地面の揺れを感じたとしている。 警察の報道担当者はAFPに対し、「爆発物処理班が24日、破片らしいものがあるかどうか、穴の調査に当たった」と話し、「このエリアは第2次大戦時、標的を狙う訓練のために使用されていた」ことも明らかにした。 爆発物処理班も、大戦時の兵器だった「可能性が高い」としている。 近郊の都市ダルムシュタット(Dar

    独西部に巨大な穴が出現、第2次大戦時の爆弾が爆発か
    sakato1983
    sakato1983 2019/06/25
    そんな昔のが爆発するん
  • ゲーム下手な人

    生きるのも下手です。

    ゲーム下手な人
    sakato1983
    sakato1983 2019/06/25
    あっそれわかる