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瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る
欲望はせめて素直に表現していただきたい 要は「自称弱者男性」は「フェミ女=強者女性の奴隷が欲しい」ってことでしょ?? 弱者な男性なんて女性蔑視問題と一切関係ないのだから 一緒に議論すること自体おこがましい。
消費支出全体に占める高齢世代(65歳以上)のウェイトは高まってきており、足元では全体の4割弱となっています。この増加トレンドは総人口に占める高齢世代人口割合の上昇を上回っていることから、高齢世代の一人当たり消費が年々増加していることを物語っています。 消費支出に占める高齢世代のウェイトの推移(データ)総務省統計局『家計調査年報』 一方、世代別の消費支出が過去四半世紀にわたってどのように推移してきたかを下表で確認してみます。 世代別消費支出額の推移(単位:円)(データ)総務省統計局『全国消費実態調査』(上表)『家計調査年報』(下表) 全世代の消費支出額の1年当たり平均伸び率は1984年から2009年までは0.52%であるのに対して、65から69歳は0.97%、70から74歳は0.79%、75歳以上では0.88%となっていて、全体を上回って消費支出額が増えてきたことがわかります。 一方、200
(もりのぶ しげき)法学博士。東京財団上席研究員、政府税制調査会専門家委員会特別委員。1973年京都大学法学部卒業後、大蔵省入省、主税局総務課長、東京税関長、2004年プリンストン大学で教鞭をとり、財務省財務総合研究所長を最後に退官。その間大阪大学教授、東京大学客員教授。主な著書に、『日本の税制 何が問題か』(岩波書店)『どうなる?どうする!共通番号』(共著、日本経済新聞出版社)『給付つき税額控除』(共著、中央経済社)『抜本的税制改革と消費税』(大蔵財務協会)『日本が生まれ変わる税制改革』(中公新書)など。 森信茂樹の目覚めよ!納税者 税と社会保障の一体改革は、政治の大テーマとなりつつある。そもそも税・社会保障の形は、国のかたちそのものである。財務省出身で税理論、実務ともに知り抜いた筆者が、独自の視点で、財政、税制、それに関わる政治の動きを、批判的・建設的に評論し、政策提言を行う。 バック
割と勢いで書き始めたのであまり期待できない。 僕の橋下徹氏の評価をパラメーター風に言うと「芸能10政治0」になりますね。 氏の政治スタイルが「既得権益持ってる人を名指しして殴る」というショーの形式をとっていることは論を待たないと思うんですけど、これは既存の枠組みを破壊する目的には大変効果的でありまして、効果的すぎて、実際いろいろなものがメタメタに破壊されたのですが、その破壊したことによる政治的効果というとさっぱりわからないです。たぶんないかと思います。 橋下治世の不幸は、得意分野である芸能的な政治ショーに明け暮れたため、「ほんで次はどんな実務で社会をまわしていくんですか?」というところで全然何も行われなかったことにあると思います。利害関係を調整しながらルールをつくっていくという取り組みはこの7年間全く行われませんでした。それでもショーの力があればそれなりにおひねりがもらえるのが世の無常でご
動画投稿サイト「FC2」のわいせつ動画事件にからんで逮捕された「ホームページシステム」の社長と元社長の両容疑者が京都地検から釈放された。地検の勾留請求が京都地裁によって却下されたためだ。 京都府警は引き続き在宅で捜査を進めるというが、捜査が行き詰まっているのではないか、との見方が浮上している。今後2人が起訴されるかどうかが焦点になりそうだ。 今後は在宅で捜査進める 勾留請求の却下は2015年5月21日付。同日、地検はFC2の実質的な運営会社とされる「ホームページシステム」の足立真社長と高橋人文元社長を釈放した。 2人は京都府警に4月23日に公然わいせつ容疑で逮捕され、勾留期限の5月14日に同容疑で再逮捕されている。4月の逮捕容疑は14年6月に大阪市の男らと共謀し「FC2」でわいせつ行為を生中継した疑い。5月の再逮捕容疑も同様に13年12月に東京都の男らと共謀しサイトでわいせつ行為を生中継し
「ソーリ、ちょっと待って。中谷大臣に聞いてるんですから」 安保法案の特別委員会は28日で実質審議の2日目。国会に、久々に「ソーリ節」が響いた。2001年、小泉純一郎首相に集団的自衛権の認識をただして「ソーリ」と連呼した辻元清美・衆院議員が、民主の委員として質問に立った。 【写真】衆院特別委の28日の審議終了後、民主党・辻元清美氏(左)にあいさつする安倍晋三首相(右)=28日午後5時5分、飯塚晋一撮影 「ダイジン、自分の言葉でしゃべってください」「ダイジンにお聞きしているんですよ」。中谷防衛相に答弁を求めては、安倍首相が手を挙げて発言しようとし、辻元氏が「ダメ」と制する図式が続いていた。ささくれ立つ議場。 更に、機雷掃海を発端にテロにまきこまれる恐れもあるのでは、と辻元氏が話している途中、いらだちを隠さぬ一言が出た。「早く質問しろよ」 辻元氏は、あきれ顔で安倍首相をにらんだ。「ご自身
20分で解説まるわかり!リクルート 忙しい学生のみなさんに、 サクっとすきま時間に見てほしい リクルートの会社説明動画です。 チャプターリスト 00:12 オープニング 02:17 リクルートについて 04:33 リクルートの事業について 08:12 配属職種について 10:37 入社後キャリアパスについて 11:56 成長を促す制度と風土 15:58 新規事業への挑戦 18:20 仕事とプライベートの両立
安倍政権の安定で、保守系の世界は我が世の春――。と思いきや、ちょっと状況が違うようだ。 中国や韓国、公明党、朝日新聞やリベラル勢力を斬りまくり、講演、執筆活動を続ける田母神俊雄・元航空幕僚長(66)。だが23日に出演したインターネット配信の番組では、少し様子が違った。今回の攻撃対象は、行動派の保守系言論人として知られる水島総氏(65)。保守色の強い番組を制作、ネットなどで配信する「日本文化チャンネル桜」(CH桜)の社長だ。 弁護士も同席し、水島氏の金銭絡みの「疑惑」について語る田母神氏は、司会者から「『右』の有力なタレント2人が、いがみあっても……」などといさめられたが、約1時間にわたって水島氏の批判を続けた。 両氏は近年、二人三脚で運動を展開してきた。2010年、水島氏を中心に結成した運動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」で田母神氏が会長を務め、昨年2月の都知事選では、水島氏は田母神氏の
女性差別*1の社会構造を構築することで、女性を男性に依存させ、関係を強化させるシステムが世界に普及していた。それはそれで、当時、何らかの合理性があったことが示唆されるが (物質的)環境が変化し、差別解消が合理的になってきた 非合理であっても(=社会的コストが上がっても)、差別解消が正しいとされる社会になってきた ので、差別は解消される方向になってきた。 以前は、社会*2に従属し協力することで、女性を入手することができたらしいのだが、その経路は失われつつあり、必要なのは社会への従属でなく、直接女性と関係を形成する意思と能力になっている。そんな印象を持っている。 「社会に従属したのに、社会は俺に女を与えない」 って言ってみたところで、『社会』ちゃんは金も女も与えてはくれないのが不幸の一つで、異性関係だけでなく、同性や仕事関係においても、社会に従属した個人同士が、社会を通じて交流を持つっていう導
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