お待たせしました、今月の一覧です。 diary.sweetberry.jp www.kana-ri.com masarin-m.hatenablog.com nogreenplace.hateblo.jp ※募集は締め切りました。おつかれさまでした。
18卒向けー!とか 就活を振り返って!!とか 最後の学生生活頑張るぜ!!!とか だんだんとムードが 終わりって感じになってきましたね。 終わってないぞ!って言いたい。 終わった気になるなよ!って言いたい。 いや、前回すげー終わった感じをね 全面的に押し出していったんですけども 何でか未だにスーツ着て電車に乗っちゃってる グループワークとかやってる スーツを抱き締めてあげたい とかもう思わないですよ 何なのこの蒸し暑さ。嫌がらせ? 何このジャケット? 黒とか日光吸収しまくり 蟻じゃないんですよ僕らは 虫眼鏡当てられたら燃えそう 『新卒に必要な能力は??』 つって、グループワークしてたけど もう!本当にどうでもいいから! そんなことより、 喋ってる人の下着が思いっきりピンクで 透けちゃってることの方が気になるし、 なんだったらマンションにある コインランドリーの水が 最近くさい気がするっつー問
久々の更新なうえにほぼ日記。 同じような境遇の方(妊婦さんとか妊婦さんとか?)に少しでも参考になればという想いでつづってゆきます。 切迫早産…早産しそうな状態。早産とは臨月(36週~)に満たないで出産しちゃうこと。赤ちゃんの身体の各機能がしっかり完成する臨月以前に産まれると、後遺症やら生存率やらなにかとリスクが高いのです。良い子のみんなはなるべくぎりぎりまで中でねんねしてようね! 「切迫早産」の診断を受け、入院生活に入った頃の記事。 akinatan.hatenablog.com 6/20に入院し、6/22にシャンプー&トイレまでの歩行を許可された私。相変わらず点滴につながれてはいましたが、それなりに入院生活をエンジョイし始めていました。 そして6/23午前の診察時。 「先生、今日はわかりました?」 いつもヨガ的ポーズをしているせいで、なかなかその性別を教えてくれない中の人。 「今日も見え
どうも、坂津です。 昨日は待ちに待った「KKTV8」の放送日でした。 なんと言っても“ラーメンズがコンビで見られるのは7年ぶり”だって! 第17回公演「TOWER」を観に行ってからもう7年も経つのか・・・ あ、ご存知ない方はすみません。 私の大好きな芸人・・・いや芸術k・・・いや役者・・・ まぁいいや何でも。 とにかくラーメンズ(小林賢太郎、片桐仁)が、とても久しぶりにコンビで揃って観られる日だったんですよ。 ネタバレを避けるために内容には触れませんが、もし「録画してるけどまだ観てない」という方がいらっしゃるのなら声を大にして言いたい。 観る前にすべきことがあると。 まず過去の本公演、特に第15回公演「ALICE」を見直すこと。 そして不思議の国のアリスを(欲を言えば原作を)読むこと。 あと万一、KKTV5を観ていないのなら先に観ておいて損は無い、かな。 できればGOLDEN BALLS
午前4時、うなされながら私は目覚めた。 白米で構成されたボディの新婦が、頭が玉葱の子供達にその手を引かれ、ヴァージンロードを歩いてくる。 黒人の神父の前でふごふごと鼻息荒く待つ、新郎は頭が牛でミノタウルスのような姿をしている。 白米の新婦とミノタウルスの新郎が対面し、永遠の愛を誓う。刹那、眩い光が彼等を包み、次の瞬間二人は一体化して、『牛丼』へと姿を変えるのだ。 牛丼になった彼等は、頭が玉葱の子らを従え、ヴァージンロードを引き返す。 それを祝福するように、人々は大根おろしを天空に向かって拡散する。 その大根おろしを頭から浴び、とても不快な気持ちで牛丼が通過するのを待っていると、突然私の前で牛丼がストップし、「はい、いつもの。」と手に持ったポン酢を大根おろしが乗った頭に浴びせる。 ここでいつも目が覚めるのだ。 寝汗でびしょびしょになった頭を触り、匂いを嗅いでそれがポン酢でない事を確認して再び
まさりんです。 「第二十一回 短編小説の集い」に参加します。 主催者様、毎度ながらよろしくお願いします。 novelcluster.hatenablog.jp 「案山子」 僕の肩にスズメバチが停まった。休憩しているのだ。スズメバチはその強いアゴで丸めた何かを抱えていた。 泥に竹竿でできた一本足を突き立てて、僕は周囲を見渡す。五月に田に植えた苗は順調に背を伸ばしている。田んぼは成長した苗で青々としている。まだ雀が稲穂をつついて、収穫量を邪魔するような季節ではない。しかし、葉を食べる害虫や雑草の勢いは増す。 この田んぼの主は除草剤などの農薬を極力使いたくないと思い、アイガモ農法を行っていた。 「知ってるかい。この田んぼのばあさんのとこに、息子と孫が来るらしいぜ。あそこの家に住んでるクモから聞いたよ。生命を助けるのと引き替えにな。なんでもばあさん、息子夫婦と言い争っていたらしいぜ。内容は知らない
どうも、坂津です。 美容室で美容師さんに話しかけられるのが苦手なタイプです。 美容師さん的には「お客さんと会話をして人となりを知って初めてスタイル提案ができる」という感じでしょうか。 髪型って生活に密着していますので、よく知りもしない人に気軽におすすめなんてできないよという気持ちは良く分かりますし、素晴らしい心遣いだと思います。 ただ「お前、ホントにプロか?」というような会話運びの美容師さんも少なくないんですよね、残念ながら。 どう聞いても自分の自慢話にしか聞こえないようなネタをブッ込んできたり、今の職場(つまりこの店)の愚痴を垂れ流してきたり、私にはまるで興味が無いのに車輌改造のテクニックについて熱くレクチャーしてきたり、FX?デイトレード?か何かですごく儲けたお客さんの噂話を広めてきたり。 それ、私のライフスタイルとヘアスタイルに関係ないですよね? というわけで、新業態の提案をしたいと
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