もう、そのままです。 仕事で外出して・・・外回り2時間程度ですが 炎天下を歩きます。 汗だくです。 で、ようやく会社へ戻ります。 電気が消えてる。 あーーー今、誰も居ないんだ・・・。 みんな外出かな？ ハッキリ言います。この記事はグチですｗ ドアを開けます。 当たり前のように、エアコンは入っていません。 あーーー。 ダメだ。 サウナです。 取り急ぎ全力でエアコンのスイッチに駆け寄り スイッチを押します！ 魂を込めて、押します。 ヴーーーーーン とりあえず、動き出しました。 が、 冷えません。 一向に。 10分経過。 20分経過。 ようやく少し冷えてきました。 しかし、手遅れです。 外回りをした アラフォーのおっさんの体は こーなるともう、自分でも嫌なほど なんとも言えないべたつき・・・不快です。 もう、今日は仕事しません。 机やいすも温まっているので もう、自分ではなく 会社がヌルヌルして

学生にとっては夏休みも残り一週間。あー夏休み。何も言えなくて…夏。ひとりごと以外は基本、何も言えず、時には「あー」くらい言ってるうちに甲子園もリオ五輪も終わり、残されたのはただひとつの決定的な事実。 「夏休みの宿題どうしよう」 夏休み終盤といえば宿題、夏休みの宿題といえば自由研究である。正直、個人的には7月中に終わらせる「先行逃げ切り型」であり、中には夏休み前に終わらせているフライングの猛者もいた。しかし早く終わらせれば終わらせるほど勉強ができるのかというとそんなこともなく、特に夏休み前に終わらせる輩は、むしろ普段成績の悪い人間が多かったような気がする。つまり拙速ということか、あるいは勉強が嫌いすぎて「先に退治したい」というモチベーションが異様に高いのか。 しかし「自由研究」というのも、改めて考えてみると変な言葉である。「自由研究」なる課題がわざわざ設けられているということは、それ以外の勉