2018年7月5日のブックマーク (9件)

  • WEB小説投稿サイト「ノベルバ」が報酬プログラムを開始 : ネット小説書きの戯言 -WEB小説を書こう-

    ネット小説書きの戯言 -WEB小説を書こう- WEB小説を書いて電子書籍化しています。 現在の主戦場はアルファポリス。 2015年、2017年、アルファポリス「歴史・時代小説大賞」の「読者賞」2度受賞。 2018年、共幻社トークノベル小説コンテストで「佳作」受賞。 ミリ、エロ、歴史、SF、物理、生物、脳科学、哲学、心理学のを濫読。 ゲスエロ下品ギャグとシリアスのカオスな作品群。 「この小説は同じ作者が書いたのか?」はよく聞かれる話。 ↑このボタンをクリックすると嬉しい!! WEB小説投稿サイト「ノベルバ」が報酬プログラムを開始しました。 投稿したWEB小説の1PVで0.1円の報酬が得られるとの事ですが―― ※不正防止のため、ひとりのユーザーが同じエピソードを10回読んでも、その日の1PVとしてカウントされます。 ということですので、同じエピソードでなければ、カウントが積みあがるということ

    WEB小説投稿サイト「ノベルバ」が報酬プログラムを開始 : ネット小説書きの戯言 -WEB小説を書こう-
  • 旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった

    「出会った」どころか、実際にはもっと人に言えないような出会い方だった。 私は、童貞だった旦那と、出会ったその日にセックスをしたのだ。 10年か、もしかするともうちょっと前かも知れない。私はまだ学生だった。当時、2ちゃんには過激な恋愛板というのがあって、恋愛話というか、エロ話があちこちで盛り上がっていた。といっても、多分女性は少数派で、たまにいる女性は妙にもてはやされた。 女という証拠が出せるだけでちやほやされるのがデフォルトで、私もたまに貧相な乳を自撮りしたりして、その画像を出して「女神」とかちやほやされたりしていた。今から思うとバカの極みだったと思う。 で、そんな中に、「童貞とエッチしたい人のスレ」みたいなのがあった。タイトル正確に覚えてないけど、「童貞くんとエッチしたいなー」とかなんとか、そんな感じだったと思う。そこには、自称女性と、そこに群がる男性という感じのひどい光景が展開されてい

    旦那と出会ったのは2ちゃんねるだった
  • [第1話]東京都立呪術高等専門学校 - 芥見下々 | 少年ジャンプ+

    東京都立呪術高等専門学校 芥見下々 <完結済み>自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!

    [第1話]東京都立呪術高等専門学校 - 芥見下々 | 少年ジャンプ+
  • 「GoogleがGmailの内容を外部企業に読ませている」という記事について - @stomita daily (or monthly, yearly)

    Forbes Japanに以下のような記事が掲載された。 forbesjapan.com これについて記事を読んだ人たちのTwitter等での反応を見ていたのだけれど、その反応にちょっと違和感を感じたので、今回少し書いている。 まず最初の反応として、NewsPicksでのコメントを見てみる。 newspicks.com 「メール内容を読ませていいと同意した覚えはない」というコメントが多く、そこから転じて「Gmailは守秘が必要な用途で使うべきでない」「無料のサービスを使うということはこういうことなんだ」のような意見も見られる。 一方、はてブでの反応は、流石に技術者が多いコミュニティということもあり、ちょっと調子は異なっている b.hatena.ne.jp 何事かと思ったらOAuthのことだったw - gogatsu26のコメント / はてなブックマーク OAuth2で同意とってるなら普通じ

    「GoogleがGmailの内容を外部企業に読ませている」という記事について - @stomita daily (or monthly, yearly)
  • 40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル

    photo by CRISTIAN BORTES 僕は19年ひとつの会社に勤めた後、辞めて自分で商売を始めて、12年生き延びてきた。 突然、会社を辞めたのは42歳のときで、僕のセカンドキャリアはまさにそのとき始まった。 最初のキャリアは大手百貨店の社員。家庭用品で売場を経験し、のちに営業企画などを担当した。 2つめのキャリアは、アンティーク着物のネット販売業。 当時の百貨店にはちゃんとしたネット販売の部門はなく、着物のこともほとんど何も知らなかった。 共通点は、どちらも小売業であるということだけである。 その話だけを書けば、おそらく僕のセカンドキャリアへの転身は「なんだ、大手小売から古着屋へ落ちぶれただけか」ということになるだろう。 だけど、百貨店で先が見えず、何のために生きているのか分からないとまで絶望した僕が、この仕事でまさに生き返って、楽しく仕事をさせていただいている。 正直に書こう

    40歳からのセカンドキャリアを成功させた4つの理由と、企業が変わるべき2つのルール - リクナビNEXTジャーナル
  • 妻のコミケの売上がエグい

    4年前、が家に入って子供が小学生になったのを期にコミケにサークル参加したいと言い出した はWEBマーケティングの会社でイラストレーターをしていたが、女性ということでキャリアアップも見込めないし 俺もそこそこ稼ぎがあったんで家庭に入って子育てに専念してた 当時の後輩の女性が上司のセクハラで会社をやめ、同人作家デビューしたところ、まぁまぁの行列を作ってると聞いて 自分も腕試ししたいという気持ちがムクムクと湧いてきたらしい 冬はさすがに親戚付き合いがあるから無理なので、バカンスを兼ねて夏ならいいよ というと は水を得た魚のように絵を描き、数ヶ月で20ページちょっとの漫画を書いてコミケに参戦した 1年目は控えめな部数を持っていったようだが無事完売 その後も倍倍に部数を増やしていったが常に完売 3年目にしてついに売上が俺の夏のボーナスを越えた 我が家ももはやの夏の収入は無視できず、夏のバカン

    妻のコミケの売上がエグい
  • 米中貿易戦争 (米国は長年の信頼関係を裏切った)と感じる中国は戦い方を間違っている : Market Hack

    7月6日に米国が通商法301条を発動し中国からの輸入340億ドル分に対し25%の関税をかけることがほぼ不可避となっています。中国もこれに対し直ぐ報復措置をとると言っています。 これまで米中はこと貿易に関する限り友好的な関係を長年、築き上げてきました。ところがトランプ大統領が有権者の歓心を買う動機から中国を悪者に仕立て上げ、理不尽な貿易戦争を一方的に仕掛けてきたので、中国としても態度を硬化せざるを得ません。 ウォール街の関係者は(7月6日が過ぎれば売られ過ぎになっている中国株は反発するだろう)と考えています。 しかし貿易戦争トランプ大統領にとって「得することはあるけれど、損することは無い」鉄板のネタです。 7月6日以降も貿易戦争が鎮静化せず、関税競争がエスカレートした場合、かならず中国が負けると思います。その理由は、そもそも関税をかけられる対象が、中国の場合限られているからです。 下は両国

    米中貿易戦争 (米国は長年の信頼関係を裏切った)と感じる中国は戦い方を間違っている : Market Hack
  • 正規ストアで堂々と海賊版データが販売され、作家がそれに気がついても解決できない不条理

    最近、作家に無断で作品を配信している電子書籍ストアを発見しました。 なぜ気がついたかと言うと、その作家さんから「作品を電子書籍配信したいので各ストアに取り次いで欲しい」とご依頼をいただいたのがきっかけです。 どのストアに取次可能か調べていたところ、配信されているはずのないストアで作品が販売されているのを発見してしまいました。 こう言ってしまうと何ですが、電子書籍業界では「非常によくある出来事」です。 作家さんにお伝えしたところ、「そのストアには配信を許諾していない。配信を停止させてデータを回収したいから担当者を紹介して欲しい」とのご依頼を受けました。 で、ストアに連絡したところ、担当者から「作家が言っているなら配信は停止するけどデータは渡せない」と連絡が来ました。 何と著作権侵害という不法行為を行なっているストアが、著作権者による作品データ回収の要求を拒んだのです。 なぜそのような事態が起

    正規ストアで堂々と海賊版データが販売され、作家がそれに気がついても解決できない不条理
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2018/07/05
    とりあえず、そのストアを燃やして(炎上させて)反省させてから、交渉に入るとか?乱暴かな?相手は海賊版を売ってる海賊(爆)なんだからネットの海の掟なら火矢を放ってもいいと思う。信長『とりあえず燃やせ!』
  • 原発に人型ドローンが侵入、核燃料貯蔵プール建屋に衝突

    出典(Source):Un drone-Superman de Greenpeace se crashe sur la centrale nucléaire du Bugey、以下同じ フランス、リオンの原発にドローンが侵入、 使用済み核燃料貯蔵プールの建屋に衝突 フランス南東部のリヨン郊外にあるビュジェ原発で、7月3日朝に飛行制限空域を超えて2機のドローンが侵入する事件がありました。1機は「スーパーマン」のような人型で、もう1機は撮影用の機体と見られ、環境保護団体を名乗り過激なパフォーマンスを行なうグリーンピースが飛行させていた物です。 このうち人型の1機は使用済み核燃料貯蔵プールの建屋に衝突し墜落しました。なお、この衝突による建屋へのダメージや放射性物質の流出などは、記事作成時点では報道されていません。 【動画】GreenpeaceEUのツイート GreenpeaceEUの公式ツイッタ

    原発に人型ドローンが侵入、核燃料貯蔵プール建屋に衝突