2019年9月18日のブックマーク (4件)

  • 100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル

    17日午前9時50分ごろ、新潟市中央区山二ツ2丁目の県道で、市内に住む100歳の男性が運転する乗用車が、左側の歩道を歩いていた30代の男性をはねた。県警新潟署は100歳の男性が運転を誤ったとみて調べている。 同署によると、歩行者の男性は左足を骨折したとみられ、病院に搬送された。現場は片側1車線の直線道路で、歩道には段差があり、車道よりやや高くなっていた。ガードレールはなかった。100歳の男性は同署の任意の調べに対し、「歩道に乗り上げてしまった」と話しているという。

    100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル
  • 50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 「敬老の日」の昨日、この国の「敬老」の意味をあらためて考えさせられるニュースがあった。 9月15日現在、65歳以上の高齢者は約3588万人で、全人口に占める割合(高齢化率)は28.4%と過去最高となり、これは同じく高齢化が進むイタリアの23%を大きく引き離し、世界一となっているというのだ。 ご存じのように、このポジションは当分続く。「平成30年版高齢化白書」によれば、日の人口がじわじわと減っていく中でも、高齢者は「団塊の世代」が

    50年前から分かっていた少子高齢化問題、なぜ回避できなかったのか
  • 原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所にたまり続けている放射性物質のトリチウムなどを含む水の処分について、大阪市の松井市長は、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考えを示しました。 これについて、大阪市の松井市長は17日、大阪市役所で記者団に対し「未来永劫タンクに水をとどめおくことは無理なのだから、処理をして、自然界レベルの基準を下回っているものであれば、科学的根拠をきちんと示して、海洋放出すべきだと思っている。まずは政府が国民に丁寧に説明をして決断すべきだ」と述べました。 そのうえで、記者団が「海洋放出に大阪として協力する余地はあるのか」と質問したのに対し「持ってきてもらって流すのであれば協力する余地はある。科学的にだめなものは受け入れないが、全く環境被害のないものは国全体で処理すべき問題だ」と述べ、環境への影響がないことが科学的に確認できれば、大阪湾への放出に協力する考

    原発処理水“環境影響なし確認なら大阪湾放出に協力”大阪市長 | NHKニュース
  • 進撃の巨人はワシが育てた!と言っても良いのだろうか|深津 貴之 (fladdict)

    人づてに聞いたところ…進撃の巨人のムックに、「作者の諌山氏が、ポーズマニアックスというサイトで絵の勉強をした」という記述があるらしい(進撃の巨人OUTSIDEより)。 ふーん、ポーズマニアックスねぇ… ポーズ… え、あれ、ポーズ… ポ…ポポポポーン!? え、それって、僕が昔に作った個人サイトじゃね? ポーズマニアックス! 実は12〜3年ほど前、僕がノリで絵の勉強サイト、ポーズマニアックスというのを作って運営していた。3Dのポーズモデル数百体掲載され、WEB上でグリグリ回転できる、当時としては画期的なお絵かき練習サイトだ。社会人1年目につくった趣味の裏サイト。「30秒ドローイング」というお絵かき練習Flashもあった。時はまさにウェッブ2.0ブーム、一人でサービスをまるごと作ってみたいお年頃だったのである。 当時は日で、pixivの次にトラフィックがあったお絵かきサイトだと思う(たぶん)

    進撃の巨人はワシが育てた!と言っても良いのだろうか|深津 貴之 (fladdict)