2020年12月19日のブックマーク (6件)

  • 結局「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ」を比べるとどっちがどれだけ危険なのか?

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が発見されてから1年が経過しようとしている2020年12月15日に、COVID-19と季節性インフルエンザを完全に条件をそろえた均一なデータで比較した研究結果が、イギリスの医学誌British Medical Journalに掲載されました。この論文により、COVID-19とインフルエンザの死亡リスクや症状の違いが改めて浮き彫りとなっています。 Comparative evaluation of clinical manifestations and risk of death in patients admitted to hospital with covid-19 and seasonal influenza: cohort study | The BMJ https://www.bmj.com/content/371/bmj.m4677

    結局「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザ」を比べるとどっちがどれだけ危険なのか?
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2020/12/19
    この記事で納得は低脳先生のみ。インフルエンザ=新型コロナです。PCRで新型コロナをインフルエンザに読み替えてる。厚労省によれば新型コロナが存在する証拠はないそうです。https://www.jimakudaio.com/post-10029
  • これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 | 任天堂

    「この先はどうなっているんだろう」「あそこに敵が見えるけど戦いたくないな」「とにかく高く登りたい」「道なんて知らねぇ、直進して目的地に進む」全部叶います。 セミ的な冒険者さん 31歳 女性 基高所への移動は面倒なだけです。しかし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』では案外楽しい。どう行けば登りきれるか、とか今度は薬を多めに、とか眺めとか、新たな発見とか。 lzさん 18歳 女性 ひとつの場所に行くルートや、謎解きをする方法もさまざまで、とても考えることが楽しかったです。また、とても自由度が高く自分がしたいと思ったこともほとんどでき、とても楽しかったです。 岩ちゃんさん 15歳 男性

    これからはじめる『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 | 任天堂
  • 動く実物大ガンダム、ついに“起動”。富野監督「次はザクをやりたい」

    動く実物大ガンダム、ついに“起動”。富野監督「次はザクをやりたい」
  • 高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB

    学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美(21)が、思わぬ炎上騒動に巻き込まれている。 きっかけは17日に首相官邸で行われたある会合だった。脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募るもので、経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれた。その一人がトラウデンだった。 炎上しているのはNHKで報道されたトラウデンの言葉だ。「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」。近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中で出てきた発言だという。 これがネット民の気に障った。ツイッターには「接客業したことないだろ。はっきり言って迷惑客」「環境チンピラ」という批判から、「日のグレタやん」「小泉進次郎とウマが合いそう」という分析が寄せられ、「かわいいから許す」という身もふたもない書き込みもあった。 トラウデンとすれば、会合の趣旨に

    高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2020/12/19
    そもそも環境問題全体が嘘なので。検索一分でプラスチックごみ問題解決しました。16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見https://gigazine.net/news/20090731_plastic_bag_decompose/
  • インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース

    新型コロナウイルスとの同時流行が懸念されているインフルエンザについて、今月13日までの1週間に報告された患者の数は全国で57人で、例年より大幅に少ない状況が続いています。国立感染症研究所は、流行の兆しはまだみられないものの、引き続き今後の流行状況に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省などによりますと、今月13日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告があったインフルエンザの患者数は、前の週から6人減って合わせて57人でした。 インフルエンザは1医療機関当たりの1週間の患者数が、全国で1人を超えると「全国的な流行期」入りとされていますが、今の時点では0.01人となっています。 患者が報告された地域は、前の週の20の都道府県から1増え、21の都道府県となりました。 国立感染症研究所などによりますと、毎年この時期には数万人以上の報告があるということで、例年より大幅に少ない状態

    インフルエンザ 1週間で全国57人 例年より大幅に少ない状況 | インフルエンザ | NHKニュース
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2020/12/19
    インフルエンザは3月から検査してないので減るわな→PCRで新型コロナ感染者数に読み替えられているのが真相。PCRはインフルエンザでも陽性になります
  • 新型コロナ 重症患者の13%で脳梗塞などの「血栓症」発症 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した重症患者のうち、およそ13%が、血の塊が血管に詰まる脳梗塞などの「血栓症」を発症したという調査結果を、日血栓止血学会などの調査チームがまとめました。 チームの専門家は「発症率は高く、すべての重症患者に対し血が固まるのを防ぐ治療が必要だ」と指摘しています。 新型コロナウイルスの患者では免疫が暴走して炎症を引き起こす物質が大量に出るなどして、血の塊、血栓ができ、血管に詰まって脳梗塞や心筋梗塞などを引き起こすケースがあると指摘されています。 こうした「血栓症」がどの程度、発生したのか、日血栓止血学会や厚生労働省の研究班などの調査チームは、ことし8月末までのおよそ6000人の入院患者のデータを解析しました。 その結果、血栓症を発症したのは全体の1.85%にあたる105人で、人工呼吸器やエクモを使用した重症患者では、378人のうち13.2%にあたる50人が発症したとい

    新型コロナ 重症患者の13%で脳梗塞などの「血栓症」発症 | NHKニュース
    sakazaki_dc
    sakazaki_dc 2020/12/19
    インフルエンザに続いて(3月から検査してない)、新型コロナが全て病気の原因になり生活習慣病も消滅しそうw 情弱だけが読む記事w