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curlに関するsakefのブックマーク (2)

  • curl コマンドでWEBリクエストするC言語のソースを自動生成 - それマグで!

    curl の実行を再現するC言語を作る、--libcurl オプション curl に libcurl オプションをつけると、C言語のソースが出力される。なにこれ楽しい。 使い方例 次のように --libcurl ファイル名 をオプションにつける. curl 'https://api.ipify.org?format=json' --libcurl get_global_ip.c # >{"ip":"103.xxx.1x2.6x"} するとCのファイルが出力されるので、コンパイルする gcc get_global_ip.c -o global_ip -lcurl で、コンパイルされたバイナリを実行する。 ./global_ip # >{"ip":"103.xxx.1x2.6x"} 何だこれ、楽しい。 もしかして、gist / gyazo のアップロード、PHPに定期的に呼び出すなど、定型文の

    curl コマンドでWEBリクエストするC言語のソースを自動生成 - それマグで!
    sakef
    sakef 2019/07/03
  • wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記

    UNIXの代表的なダウンローダにwgetとcurlがあります。 たいていの場合どんなOSでも、どちらかのソフトがインストールされているのではないかと思います。 しかし、この2つのダウンローダの機能は、一見似ているようにも見えますが、実はそれぞれに特徴が見られるので、今日はそれについて解説してみます。 wgetの特徴 wgetのスペルは「片手でもコマンドできる」ということもあって、多くの人から気に入られています。 そんなwgetの特徴として、最も際立っているのが、クローラとして動作可能という点です。 オプションで-rを付加してやることで再帰的に動作し、-lでその深さを指定することができます。 また、-Aや-Rを利用すれば、ダウンロードする拡張子のホワイトリストとブラックリストを指定することも可能です。 つまり、特定のサイト内に散らばって存在するファイルを、拡張子によって指定ダウンロードできる

    wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記
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