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LVMに関するsakefのブックマーク (6)

  • LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店

    host 側に LVM でパーティションを切って、そこに KVM なりなんなりの仮想マシン (guest) をインストールした場合、あとから guest のディスクを増やすのにはこんなふうにすればいいかな、というメモ。 まず host 側で LVM パーティションを作成し、そこに guest をインストール。 # lvcreate --size 4G --name guestvm /dev/VolGroupVM # virt-install --connect qemu:///system --name guestvm --ram 512 --file /dev/VolGroupVM/test # (略guest のインストールでは LVM を使用せず、普通にパーティションを切る。3つ目のプライマリパーティションを / にマウントして、全部ひとまとめ。 /dev/vda1 => /boot

    LVM にインストールした仮想マシンのディスクをあとから増やす方法 - 酒日記 はてな支店
    sakef
    sakef 2012/05/03
  • CentOSにKVMをインストールしてゲストOSをLVMで管理する - よしだ’s diary

    HP ProLiant N40L MicroServerに入れる。 ホストOSは、CentOS 6.1。 筐体内部にあるUSBポートにUSBメモリを挿して、そこにインストールした。 ゲストOSは、LVMで管理する。 bridge-utilsインストール [root@kvm ~]# yum install bridge-utils /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE="eth0" BOOTPROTO="static" MACADDR="D6:2E:6F:8C:71:C4" NM_CONTROLLED="no" ONBOOT="yes" TYPE="Ethenet" BRIDGE=br0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0 DEVICE="br0" BOOTPROTO="static"

    CentOSにKVMをインストールしてゲストOSをLVMで管理する - よしだ’s diary
    sakef
    sakef 2012/05/03
  • CentOS LVMの拡張(VMWare仮想ディスクの拡張) - @//メモ

    LVMの構造 † 下図のように、いったんスライスを VG (Volume Group) に束ねてから、ファイルシステムに切り出す → 拡張が容易 |-------|---------------------------------------| |/ |/var | |ext3 |ext3 | |-------|---------------------------------------| |LV00 |LV01 | |-------|---------------------------------------| |VG00 | |-------------|----------------|----------------| |PV |PV |PV | |-------------|----------------|----------------| |/dev/sda2 |/dev

    sakef
    sakef 2012/05/03
  • 3. LVM(Logical Volume Manager)(第2章ディスク管理〜上級:基本管理コースII)

    物理ボリュームの作成 物理ボリュームはパーティション単位で管理されます。したがって、1つのディスクを1パーティションとし1つの物理ボリュームとしても構わないし一部分だけをLVM用のパーティションとして確保して、1つの物理ボリュームとしても構いません。もちろん、1つのディスクを複数のパーティションに分割して、複数の物理ボリュームを作成することもできます。 次に物理ボリュームの作成方法を説明します。 LVM用のパーティションとするためには、最初に/sbin/fdiskを使用して、作成したパーティションのIDを0x8Eに設定します。 # /sbin/fdisk /dev/sdc コマンド (m でヘルプ): p Disk /dev/sdc: 1073 MB, 1073741824 bytes 64 heads, 32 sectors/track, 1024 cylinders Units = シ

  • LVMを使用しているKVMのゲストのディスクイメージ拡張

    参考: あやの日常あるいは平穏な日々: 【CI鯖】LVM拡張を試みる CentOS で LVM 物理/論理ボリュームサイズを縮小する - maruko2 Note. 2010-12-29追記:こちら↑を参考にスワップパーティションは一旦削除してから拡張してその後スワップパーティションを作り直すほうがよいです。そうしない場合system-config-lvmで見るとLogVol00の物理領域がLogVol01を挟んで2つに分かれてしまいました。 イメージファイルの拡張 まずイメージファイルのフォーマットを確認します。 # qemu-img info /var/lib/libvirt/images/vm1.img実行結果はこんな感じ。 image: /var/lib/libvirt/images/vm1.img file format: raw virtual size: 10G (10737

    sakef
    sakef 2012/04/14
  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

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