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中国に関するsakefuriのブックマーク (2)

  • 安倍総理 「なぜ中韓が近年靖国参拝に抗議するようになったのか、調べる必要がある」

    靖国参拝批判に首相「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない」 安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国韓国が反発していることに関し「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べた。 首相は韓国が反発していることに「靖国の抗議を始めたのは盧武鉉(政権)時代が顕著になったが、それ以前はほとんどない。なぜ急に態度が変わったかも調べる必要がある」と強調。 中国に対しても「A級戦犯が合祀(ごうし)されたとき、時の首相の参拝に抗議せず、ある日突然抗議をしはじめた」と不快感を示した。 また「歴史や伝統の上に立った私たちの誇りを守ることも私の仕事だ。それを削れば(中国韓国との)関係がうまくいくとの考えは間違っている」とも語った。 靖国神社を参拝した麻生太郎副総

  • 【悲劇】59歳男性が「ヒマだった」という理由で尻に針金をつっこむ → 腸内でひっかかる → とれなくなる大ピンチに!

    » 【悲劇】59歳男性が「ヒマだった」という理由で尻に針金をつっこむ → 腸内でひっかかる → とれなくなる大ピンチに! 特集 人間というのは、なぜ、こうも愚かな生き物なのだろうか。考えなしに、軽い気持ちでやったことがときにとんでもない結果を招いてしまうことがある。 手持ち無沙汰だった男性(59)が、ヒマでやることがなかったため、なんとなく針金を肛門に入れたという。それだけならよかった。だがその針金は腸内でひかかってとれなくなり、なんとお腹開いての大手術を受けることになってしまったのだ。 尻の穴に針金をつっこんでしまったのは、中国・湖北省孝感市在住の59歳の男性・楊さんだ。この日、男性は特にやることもなく家にいたという。やることがないということはヒマ。とてもヒマ。手持ち無沙汰になって、何を思ったのか、直径8ミリ、長さ20センチの針金をお尻につっこんだのだそうだ。そして間もなく、腹部に激痛が

    【悲劇】59歳男性が「ヒマだった」という理由で尻に針金をつっこむ → 腸内でひっかかる → とれなくなる大ピンチに!
    sakefuri
    sakefuri 2013/04/03
    「暇」→「そうだ肛門に針金入れよう」この思考回路が凄い(笑)
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