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2013年5月13日のブックマーク (2件)

  • 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!

    こんな記事が話題になっていた: 『アンドロイドは電気羊の夢を見るのか』の意味を解説 http://anond.hatelabo.jp/20130510125852 たしかに、超有名だけど読んでいない作品って意外とたくさんある。 とくにSF小説の場合、誰かに助言を求めてもアドバイザーの“好み”が偏りがちだ。ほんとうは『涼宮ハルヒ』を読みたいはずの人に、円城塔をすすめるという悲劇がおきかねない。「SF」の定義は人によってまちまちで、しかも、その人の年代や読書経験によって「お気に入り作家」が大きく偏る。SF作家は星新一だけではないのだ。 そこで今回の記事では、私の考えるオールタイム・ベストSF小説10作を紹介したい。 それこそ読んでて当然ってレベルの10冊なので、好きな人からしたらふつうすぎるラインナップかも。 【1】『海底二万マイル』ジュール・ヴェルヌ 海底二万里 (創元SF文庫) 作者: ジ

    読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 - デマこい!
  • さよなら駄菓子の定番「ポテトスナック」 原材料高騰などで6月末販売終了

    駄菓子の定番として親しまれた「ポテトスナック」(いずみ製菓)が、2013年6月末で販売を終了することがわかった。 1988年発売。薄くフライしたポテト生地に「ステーキ」「フライドチキン」などの風味をつけた製品だ。4枚入り30円という手軽な価格もあり、同様のコンセプトの「ポテトフライ」(東豊製菓、1980年発売※こちらは販売継続中)とともに多くの子どもたちから愛された。 発売25周年、あわててコンビニに出かけるも… ところがウェブ上では2013年4月ごろから、小売店などの情報を通じて販売終了説が流れ始めていた。いずみ製菓は2013年5月13日、J-CASTニュースの取材に対してこの情報を認めた。 「販売終了は事実です。6月30日で、菓子事業から撤退いたします。原材料費の高騰もあり、採算に合わない状況でして……」 この事態に、長らくポテトスナックに親しんだ人々からは、ツイッターなどを通じ悲鳴が

    さよなら駄菓子の定番「ポテトスナック」 原材料高騰などで6月末販売終了
    sakefuri
    sakefuri 2013/05/13
    えええええこれ好きなのに。今のうちに買っとかないと。