電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
SEGNITYでは、「ボリューム」や「チャンネル」といった機能ボタンと「+」「-」を組み合わせて操作する。音声はそれぞれの操作に割り当てられていて、たとえばチャンネルを変えるために「チャンネル」ボタンを押すと、「ちょっと、見てるんだからチャンネル変えないでよね」(ツンツン状態)などと言われる。態度のでかいテレビだ。 しかし、しばらく使っているとテレビの態度は軟化する(ツンデレ状態)。チャンネル変更モードでは「ちょっと本気? まあ、チャンネル変えていいわ」。ここで「+/ー」ボタンでチャンネルを変えると「あ、あなたのためにチャンネル変えるんじゃないんだから」「ちょうど飽きたところだから、チャンネル変えていいわ」などと言う。 チャンネル変更時は、タイムラグを利用してイメージ画像を表示する。加茂氏の手によるキャラクターはかわいいのだが、音声ナビと全く関係のない画像が表示されるのはちょっと微妙だ。な
(左から)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W44S製品企画総合担当の藤原氏、機構設計担当の金田氏、UI開発担当の平澤氏、アプリケーション担当の曽原氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出した横位置視聴スタイルへの提案、それが「デュアルオープンスタイル」である。 au向けハイエンド端末として投入する「W44S」。本格放送が始まったデジタルラジオに対応する初めての端末として、そして昨今、強く望まれる付加機能の1つであるワンセグと携帯用ディスプレイとして最大級となる3インチワイド液晶を搭載。12月8日より順次発売する。 さて、ワンセグ搭載の端末においては、放送を横位置/フルスクリーンで視聴できる仕組みを各社さまざまなアプローチで取り組んでいる。例えばケータイスタイルのままディスプレイを90度傾けられるサイクロイド機構を採用するシャープ製端末(アクオスケータイ)、
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