ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > カレンダー・予定表系 > Googleカレンダーやマルチスケジューラで読み込めるiCal形式データ一覧 本日、マルチスケジューラにソーシャルカレンダー対応機能ということで、iCalendar形式(iCal形式)のカレンダーの読み込み機能を追加しました。 とはいえ、iCal形式のカレンダーってどんなのがあるの? と思う人も多いと思うので、軽くiCal形式でカレンダーを配布しているサービスを調べてみました。 もちろん、iCal形式であればマルチスケジューラだけでなくGoogleカレンダーとかMacのiCalでも読み込めるので、何かのときに使
昨日、ひょんなことからグーグルで「おばあちゃん」「おかあさん」と検索して、検索結果に噴いた。 なんでやねん! 「おかあさん」に限っては関連検索もすごい。なんて読むんだこれ。しかも「おかあさんといっしょ」を抜いて一位って。 とりあえず、気になったのでサイトの中を覗いてみた。 サイトの作り自体は、一見すると他のデリヘルのサイトと変わらないみたい。ただ一点他の風俗サイトと違うのは、店長が2ちゃんねる大好きであるらしいということ。 店長が、さいたま。 掲示板もAAキャラ。モナーが妙にはまってる。 クレームももちろんAAキャラ。殺伐とした中にも、熱い何かを感じる。 会員登録もAA。ちなみに、 微妙に、残念な誤字。 それにしても、なぜこのサイトが一位なのだろうかと不思議に思いつつ、色々検索していて自分なりに到達した結論。 ここはきっと、こういう国なんだ。
特に調べてないので、日本にも同様のサービスがあるかもしれませんが(っていうか、他の分野で似たような話があるし)。「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、スキルや資金がない……」「素晴らしいソフトのアイデアがあるんだけど、他人にウケるか分からない……」などという悩みを、いっぺんに解決するサービス: ■ microPledge: Get software made Springwise の記事で紹介されていました。仕組みはこんな感じ: 誰かがソフトウェアのアイデアを投稿する。 そのアイデアを気に入った人は、「~ドルを資金提供します」という約束(pledge)を行う。 開発者は、気に入ったアイデアに開発の申し出を行うことができる(開発者自身が自分のアイデアに資金提供してもらうために、アイデアを投稿することもOK)。その際、見積額を提示する。 アイデアには応募期間が定められていて、それが過ぎる
おいおい知らないのかよ・・・ まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、 くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が 出るように(反対側から)持って手前に回す、ぴったりにだ。 するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。 これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。
未だに半年前のエントリにブクマされるみたいなので、もう少しjavascriptについて書いてみる。 今回は大規模化開発におけるJavascriptの注意点とかそういうの。当てはまらない環境の方もいます。(しかも基本的な事だらけで大したことは書いてないです) ほぼリッチクライアントを主目的としたjavascripterとコードを対象とします。 どちらかというと、ライブラリを提供する側の視点から 1.ログを出力せよ あなたが書いたコードは遅い、と必ず言われます。なので言われる前から、自分の書いたコードの処理時間をログするようにしましょう。 次のような処理時間を計測するロガーを作ります。 var TraceLog = function (){ this.startTime = -1; var outer = document.getElementById('_outer'); if(oute
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 JavaScriptがこれだけの注目を浴びた理由の1つとして、Ajax技術の登場とも相まって、JavaScriptに対する確かな理解の必要性が高まったという事情は否定できない。しかし、それだけでは説明できない急速な注目の理由として、もう1つ、JavaScriptという言語そのものが持つユニークさが開発者の目を引いたという点は看過できないだろう。 もっとも、このユニークさは同時に、多くの開発者が感じているJavaScriptに対する苦手意識と同義でもある。これまでVisual BasicやC#、Javaといった言語でオブジェクト指向構文になじんできた開発者にとって、JavaScriptのオブジェクト指向構文はいかにも奇異なものに映るのだ。ようやくクラスという概念を理解した開発者が、JavaScriptという言語の背後にたびたび見え隠れする「プロ
「YouTubeの視聴は「ストリーミング」ではなく「ダウンロード」です」という記事中で、「Macromedia Flash Media Server 2」はOrigin Editionの場合、520万円もするため非常にコストがかかるということを書きましたが、調べてみるとなんとオープンソースで開発されているFlashストリーミングサーバ「Red5」というのがあるようです。 本体はJavaで作られており、Windows・Debian/Ubuntu・MacOSX・WAR・Gentoo用のバイナリが提供されています。 ちゃんとRTMP (Real-Time Messaging Protocol)、RTMPT、RTMPSなどのプロトコルをサポートしており、いろいろなチュートリアルなども存在している模様。結構充実してますね。 実際にWindowsにインストールしてみた詳細などは以下から。 Red5 :
1 : 通訳(catv?) :2007/09/27(木) 21:55:53 ID:vUXMHhV20 ?PLT(12001) 視聴中 ____ /_ノ ' ヽ_\ /(≡) (≡)\ /::::::⌒(__人__)⌒::::: \ AT-X入ってて良かったお | |r┬-| | 言葉様いいおwww見れない奴涙目だおwww \ `ー'´ / 視聴後 / ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \ / (●) (●) \ こんなの放送できるわけねーじゃん. | (__人__) | 中止にして正解だな \ ` ⌒´ / / \ ※ネタバレ、グロ注意
外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで 日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日本に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左
充電器の上に置くだけでデジタル機器が充電できる「ワイヤレス急速充電システム」を村田製作所とセイコーエプソンが共同で開発した。両社は3年後の実用化を目指す。また、試作品を10月2日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2007」で展示する。 エプソンのワイヤレス充電技術と、村田製作所の高速充電バッテリー技術を組み合わせた。携帯電話で使われている電池程度の容量であれば、約15分でフル充電が可能だ。 機器を充電する場合は充電コードに接続するのが一般的だが、両社が開発したシステムであれば、充電器の上に載せるだけで充電できる。このため利便性が向上するほか、1つの充電器で複数の機器を充電でき、ケーブルの管理などが要らなくなる。 エプソンはこれまでも無接点電力伝送システムを開発しており、今回新たに伝送効率の高いモジュールを開発した。既存のモジュールは伝送効率が30%程度と低く、急速充電す
今からもう、20年ぐらい前になるだろうか、私がIBMでアジア太平洋地区のプロダクトマネージャを務めていたころ、ヨーロッパのプロダクトマネージャとアジア太平洋のプロダクトマネージャ合同の会議を開催したことがある。 アジアからは私ひとり、あとは、アメリカ人がアジア太平洋を代表して参加した。ヨーロッパからは、なぜか主要各国からも参加があり、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツから、なんでこんなにいるのだろう、と思うほど参加者があった。特に、フランスとイタリアからが多かった。 場所は、ノース・キャロライナ州、ケアリーという場所で、州都ローリー(ラーレィが正しいとおもうのだが)から近い。ケアリーのIBMのオフィスで、ヨーロッパとアジアのプロダクトマネージャや各開発部門のキーパーソンが集まってミーティングをした。朝早くから、午後6時ぐらいまでびっしりと会議をした後は、当然、ディナーだ。ワイン
Web2.0を巡る議論の中で、あまり指摘されていなかった点を考察してみたいと思います。 まず、このことを考えるようになったきっかけになったコラムを紹介します。ちょっと古いのですが、『週刊文春』2006年3月30日号に掲載された堀井憲一郎の「ホリイのずんずん調査」より。 「文章のスタイルは『使わない言葉』で決まる。いい文章は、いい言葉が詰まっているわけではなく、悪い言葉がきれいに排除されてるだけなんですね。これは読んでいるほうにはわかりにくい。それぞれの文章が『どういう言葉を避けて書いているか』というのは、とても注意深く見てないとわかんないですね」 まさにその通り。で、このコラムは、この後、堀井氏が出演していた日本テレビの自社宣伝番組『TVおじゃまんぼう』が、「ぜひ、ご覧ください」「おもしろいですよ」というセリフを使わないことになっていた、なぜなら、「そのほうが見ている人の視聴意欲をかき立て
SEGNITYでは、「ボリューム」や「チャンネル」といった機能ボタンと「+」「-」を組み合わせて操作する。音声はそれぞれの操作に割り当てられていて、たとえばチャンネルを変えるために「チャンネル」ボタンを押すと、「ちょっと、見てるんだからチャンネル変えないでよね」(ツンツン状態)などと言われる。態度のでかいテレビだ。 しかし、しばらく使っているとテレビの態度は軟化する(ツンデレ状態)。チャンネル変更モードでは「ちょっと本気? まあ、チャンネル変えていいわ」。ここで「+/ー」ボタンでチャンネルを変えると「あ、あなたのためにチャンネル変えるんじゃないんだから」「ちょうど飽きたところだから、チャンネル変えていいわ」などと言う。 チャンネル変更時は、タイムラグを利用してイメージ画像を表示する。加茂氏の手によるキャラクターはかわいいのだが、音声ナビと全く関係のない画像が表示されるのはちょっと微妙だ。な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く