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2006年5月26日のブックマーク (3件)

  • 未来を感じさせる技術が面白い――NHK技研公開

    5月25日から28日まで、NHK放送技術研究所の一般公開が行われている。その初日に早速出かけてきた。関係者向けプレビューの記事は既に掲載されているので、こっちではいくつかを詳しく紹介することにしよう。 今年の展示は1階と地下1階のみ。例年は上の方の階も使っているのだけど、今年は「絞り込んだ展示をした」ということで、ちょっとこじんまりした印象がある。展示内容は、1階はデジタル放送関係とスーパーハイビジョン、地下1階は先端技術だ。 スーパーハイビジョン 7680×4320ピクセル、22.2chサラウンドのスーパーハイビジョンはさすがに人気だ。わたしは朝一番に急いでここに行ったのですいているうちに見られたのだけど、すぐに大行列になっていた。 ニューヨークの紹介みたいなかっこいい「番組」に先だって、研究所入り口前に設置されたカメラからの生映像が映し出される。これは撮影後、圧縮符号化して21GHz帯

    未来を感じさせる技術が面白い――NHK技研公開
    sakenomi
    sakenomi 2006/05/26
    筋は良いんだろうけど、TVML半年後に商品化とかいうところにNHKクォリティを感じた。やっぱり民間にやらせたほうが良くないか?こういうこと。
  • Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    sakenomi
    sakenomi 2006/05/26
    チャットとかブログとかとは普及対象が違うんじゃないかな?
  • 「放送禁止作品」はVODの活性剤となるか

    放送禁止作品の増加 映画テレビ番組の中には、放送(上映)禁止となってしまい、陽の目を見なくなった作品が非常に多い。需要が無いために消えていく作品はともかく、再放送、再上映、パッケージ化される際に、作品に含まれる不適切な表現や差別用語が問題視された結果として視聴不可能となってしまったものについては、何とか健全な形で視聴できる機会を復活できないものだろうか。 不適切な表現や差別用語は時間の経過とともに増えることはあっても、減ることは考えにくい。ほんの数年前まで使われていた「精神分裂病」という病名を今は「統合失調症」と呼ばなければいけない。そう決められる以前に作られた作品の中では、「精神分裂病」という病名が使われていても問題はなかったのが、今は再放送が検討される際に放送を見送らざるを得なくなる。 放送というメディアで差別用語を使ってはならないという考え方は正しい。地上波放送はもちろんのこと、放

    「放送禁止作品」はVODの活性剤となるか
    sakenomi
    sakenomi 2006/05/26
    珍説だな。たぶん、VODに規制がかかって終わるだけだと思われ