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2007年1月23日のブックマーク (1件)

  • 難しいシーンもなんのその--韓国映画の新しい立役者「デジタルアクター」

    2006年12月下旬に公開された韓国映画「中天」は、これまでないほど質の高いCG技術を駆使したことで話題となった映画だ。 中天とは、亡くなった人の魂が49日間とどまるという、現世と天界の間の世界のことを指す。この中天を舞台に繰り広げられる、アクションあり、恋ありのファンタジー映画だ。 中天は2005年早々からCGチームが結集し、約2年間の作業を通じて完成した。12もの企業および研究所などがコンソーシアムを結成して進められたCG作業には、300人以上もの人員が投入されたという。結果、約1900カットある全カット数中、CGカット数が約750カット以上にも及ぶこととなった。 コンソーシアムの中には、国立の研究所である韓国電子通信研究院(ETRI)も参加していた。中天には同研究所が開発した「デジタルアクター」というCG技術がふんだんに盛り込まれているのだが、これこそが中天のCGの評価を高めた理由で

    難しいシーンもなんのその--韓国映画の新しい立役者「デジタルアクター」
    sakenomi
    sakenomi 2007/01/23
    米国が民間でやってることを国家総動員でやったって?だから何?というか寒流売り上げ落ちてるのはCGとか小手先の問題じゃなんでしょ?