ここでは、Rubyによるネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)です。 TCP 簡単なTCPサーバとクライアント TCPクライアント(エラー処理付き) 何度も受信できるTCPサーバ TCPサーバ(acceptした相手の確認) UDP UDPを使う UDPでブロードキャストを使う UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを送信する) UDPでマルチキャストを使う(マルチキャストを受信する) UDPでマルチキャストを使う(TTLを設定する) Web 簡単なHTTP GET(Net::HTTP) HTTP HEADと全てのHTTPヘッダの表示(Net::HTTP) HTTP POST(Net::HTTP) 簡単なRSSクライアント その他 IO::selectを使う IPアドレスからホスト名への変換
完全に無料/フリーなオープンソース・グループウェアThetisのご提供+高度ソフトウェア受託開発(Web、通信、CTI、モバイル)● 2008年7月: グループウェア対応RSSリーダー「ThetisCore」ver.0.9.0 (Windows用/無料) リリース! 登録したサイトの更新を検知すると左のようなパネルがポップアップします。 RSSサイトを複数登録でき、それぞれに別々の監視間隔を設定できます。 HTTPベーシック認証に対応していますので、Thetis を筆頭とするRSS対応グループウェアの更新通知用クライアント・アプリケーションとして最適です。 Thetis の「記事」に添付してある画像もパネルに表示できます。 (Thetis ver.0.9.4~) しかも、Thetis 一発アクセスアプリThetisBrowser(自動ログイン)付属!ブラウザとは一味違う操作感です。
_ [Ruby] Ruby の新ロゴ Ruby Associationは2007年10月29日、Ruby公式ロゴ選定コンテスト「Rubyロゴコンテスト」の結果を発表した。Rubyの公式ロゴにはTom Schaub氏の作品が採用された。 Rubyの公式ロゴ決定! | エンタープライズ | マイコミジャーナル 公式ロゴが決定しました。おなじみのルビーを使っているせいか、そんなに代わり映えしないような。 まつもとさんが [ruby-list:44161]Ruby公式ロゴコンテスト結果発表 で選考基準を述べていますが、それぞれうなずける理由です。 興味深いと思ったのが、『「かわいい」ものは除く』という項。「エンタープライズ」という言葉も囁かれ始めている今日この頃、Rubyもそろそろ大人として扱われるようにという親心なのかもしれませんね。 _ [Ruby] 第二回Ruby認定試験を受ける予定 研
バイトで、Railsに組み込めるプラグインを調べてからプログラムを書いてねと言われたので調査。Todoリストとか予定表に使うカレンダーに関するRails用のプラグインを探してみた。 Calendar Helper Plugin 概要 MITライセンスのカレンダープラグイン。rhtmlに埋め込んで使う。 URL: http://wiki.rubyonrails.org/rails/pages/Calendar+Helper+Plugin svn: http://topfunky.net/svn/plugins/calendar_helper インストール railsapp>ruby script/plugin install http://topfunky.net/svn/plugins/calendar_helper railsapp/vendor/plugins/calendar_hel
Ruby on Railsの開発で便利なツールはないだろうか。 そんなときにおすすめなのが、『20+ Tools For RoR Development』。Ruby on Rails開発の便利ツール20選だ。 以下にいくつかご紹介。 » DZone Snippets 数千のコードスニペット » Four Days On Rails 4日間でRuby on Railsの基本を教えてくれる » HoboCentral.net Ajaxと連携するエクステンションパッケージ » Instant Rails テスト用にRuby、Rails、Apache、MySQLが一つになった » Learn To Program はじめてのRuby on Railsチュートリアル » Locomotive RoR開発のMac OS Xアプリ » Ruby Cheatsheet RoRのチートシート Ruby on
尾藤正人(a.k.a BTO)です 先日公開したブラウザだけでネットワーク対戦ゲームができるサイト「プラッシュ」では、 フラッシュとネットワーク通信を行う専用のXMLSocketサーバを開発しました。 このXMLSocketサーバはrubyで書かれています。 LLでデーモンを書く需要が、それほどあるとは思えませんが、デーモンを書く際に気をつけた点、工夫した点をまとめてみたいと思います。 なぜrubyを選んだのか rubyを選んだのには理由は2つあります。 Railsを採用した LLで早く開発をしたかった 僕も昨今のRailsブームにのって個人的にRailsを使い始めていました。 プラッシュは完全に新規プロジェクトで環境を選択する事ができたので、迷わずRailsを選択しました。 では、なぜCのようなコンパイル言語で書かなかったのか。 速く動くものを開発するよりも、早く開発をしたかったからです
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