タグ

2021年1月14日のブックマーク (6件)

  • 料理写真をお店でもお家でも美味しそうに撮る秘訣【ライティング・初心者】

    料理写真を美味しそうに撮るには光の向きが重要! いきなり核心をつきましたが、料理写真が美味しそうに見えるかどうかは光の向きで全てが決まると言っても過言ではありません。 光の向きにさえ気をつけていれば、お店で出された料理も美味しく撮れるし、自宅で自慢の手料理も美味しそうなのを撮ることが簡単にできます。 お店で美味しそうな写真を撮る秘訣 先日、浅草をブラブラしていた時に発見したホットケーキ屋さんで撮った写真です。 ちょっとシロップかけ忘れてたりバターの溶け具合が無いためにシズル感はないですが、ライティングは割と良いようです。 僕の知り合いにプロのカメラマンさんが何人かいらっしゃるのですが、料理写真を撮るときにはみなさん揃ってこう言います。 「料理写真は、逆光、もしくは半逆光で撮るべし!」 そう、重要なのはそこなのです。ちなみに逆光とはなにかと言うと、自分の正面から当たる光のことを言います。目の

    料理写真をお店でもお家でも美味しそうに撮る秘訣【ライティング・初心者】
  • 物撮り用レフ版をスチレンボードで手軽に自作する方法|すけこむブログ

    Amazonでスチレンボードを購入 レフ版を作るにあたり、Amazonでスチレンボードを買いました。 いろんな種類、大きさがありますが、フィギュアや小物ならA4サイズで十分でしょう。 今回、A4サイズは白と黒の2種類、念のため白色はA3も購入。 A4は2枚入りで税込440円、A3も2枚入りで税込660円でした。 おそらく東急ハンズなどの雑貨店や大きめの文具店、ホームセンターなどでも買えるのではと思います。 ネットで調べた情報によると、ダイソーなどの100円ショップでも「カラーボード」として販売されているとか。 ぶっちゃけ白ければ何でもいいので、段ボールに白い紙を張り付けるような形でも問題なく使えるでしょう。 白と黒の布テープも購入 レフ版を作るにあたり、白と黒の布テープも買っておきました。 Amazonでひとつ税込415円でした。 いわゆる色のついたガムテープですね。 これもくっつけば何で

    物撮り用レフ版をスチレンボードで手軽に自作する方法|すけこむブログ
  • 外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❸ | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac

    さて前回の続きです。前回記事 ↓↓↓↓↓ 外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❶   外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❷ とその前に、また脱線して撮影用アクセサリーの補足です。今回は手作り機材の紹介です。 手作りライティング機材の紹介 今回は黒締め用の筒やレフ板、撮影台用の補助台の手作り方法を紹介したいと思います。 まずは黒締め用の筒です。バックペーパーの筒を40cmくらいに切り分けます。貼り付けに使っている紙はラシャ紙です。理由は安いのと薄くて貼りやすいからです。少し反射率が高いので暗くなり過ぎなくて扱いやすいと思います。 貼り付け方法も至ってシンプル。ノリとパーマセルテープで貼り付け完了です。 お次はレフ板。100均に売っているのり付きスチレンボードに先ほどのラシャ紙を貼り付けたら白黒レフ板の完成です。 最後は撮影台が低い時にちょっと高さを上げたい時や、撮影台が明る

    外出自粛だったらブツ撮りすれば良いと思うんだ❸ | カメラと三脚とアルカスイスと ときどきMac
  • 物撮りの背景にスチレンボード。お手軽な商品撮影のテクニック。

  • お家でできる最強のブツ撮りライティング環境を紹介します!プロも使う高品質なやつ!

    写真を撮るときに最も大事なことの一つはライティングです。写真は光を記録する機会ですから被写体に光が上手に当たっていないと良い写真にはなりません。今回は特別な機材無しでプロレベルの環境を作れる最強のライティング方法を紹介します! プロも使うライティングが1000円で!写真を撮るとき(特に商品撮影、ブツ撮り)に最も大事なことの一つはライティングです。書く方じゃありません、光を当てる方(照明)です。 カメラは光を記録する機械ですから、被写体に良い感じに光が当たっていない場合はどう頑張ったって上手な写真にはなりません。そこで、撮影者が被写体に当てる光を適切にコントロールしなければならないわけです。それがライティング。(風景などは人の手でライティング出来ないので、上手く撮ろうとするなら太陽がちょうど良い場所に来るのを我慢強く待つわけですね) 通常、ライティングにはストロボ(フラッシュ)など専門の照明

    お家でできる最強のブツ撮りライティング環境を紹介します!プロも使う高品質なやつ!
  • 一眼レフ初心者必見!露出補正で写真表現力を身につける | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】

    露出補正は写真の明るさを自分で調整する機能 今回のテーマは露出補正(ろしゅつほせい)です。露出補正というのはカメラの設定を見たときに、次のように表示されている機能です。一度は見たことがありますよね。 「何に使うんだろう?」と不思議に思っている方、あるいは「最近、撮った写真が明るすぎる(暗すぎる)、カメラが壊れたのかな・・」と不安に思っている方はぜひご覧ください。 露出補正をマスターすると、撮りたいイメージの写真を撮れるようになるので、写真のクオリティがワンランクアップします。中級者へのステップアップとして欠かせない撮影技術ですので、しっかり覚えてくださいね。 では、実際に露出補正をやってみた例をご覧ください。 ここでEV(いーぶい)と書かれているのは写真の明るさの単位です。中央画像の露出補正の±0EV(プラスマイナスゼロ)は、露出補正を行っていない状態です。後で解説しますが、カメラが適正と

    一眼レフ初心者必見!露出補正で写真表現力を身につける | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】
    sakimoridotnet
    sakimoridotnet 2021/01/14
    “露出補正を段階的に変えて撮る作業をマニュアル露出モードで行うには、f値(絞り値)とISO感度を固定した状態で、シャッタースピードを段階的に変える方法が一般的です。”